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「スポーツカー」の記事一覧

最高速度333.642キロをマークする「4ドア」スカイラインGT-R! 慎重派チューナーがエアフロレスにこだわる理由とは

数え切れないGT-Rを作り上げてきたプロショップ。有名チューナーがその中でも最も忘れられない1台について語る。長野県にある「ATTKD AUTECH」の顧問、塚田晴良氏は最高速333.642km/hをたたき出した4ドアベースの「GT-R」を今も忘れられないという。
レースの走行シーン

「マツダファン・エンデュランス」に参戦! 素人でも楽しい人気耐久レースに出場して分かったこととは

レース初心者でも参戦しやすい「マツダファン・エンデュランス」。今回、レース参戦経験のない筆者が、NDロードスターを駆る本格チームとジョインして初参戦しました。当日はあいにくの雨から晴れるという難しいコンディション。初レースの模様をリポートします。

「町一番の楽しいクルマ屋さん」がNISMOを超えた!? 似て非なる「GRMN」「GR」「GR SPORT」の違いと役割とは

メーカーが手を加え、運動性能をさらに追求しているのがワークスコンプリートモデル。そのなかでも、多くの車種にラインアップしてファンから支持されているのがトヨタのGRシリーズです。ラインアップの頂点に存在するGRMNについて、あらためて魅力を紹介します。

【ランボルギーニ「イオタ」の今だから話せる本当の話】シーサイドモーターが仕入れた「ミウラ改」は激速だった!

1976年、日本ではスーパーカーブームの真っ只中でした。ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリBBがいつも話題に上がっていました。そのころ、日本上陸した“イオタ”に当時の子どもたちは衝撃を覚えたのです。当時、シーサイドモータースの営業マンだった鞍さんに話を聞いてきました。

ホンダ新型「シビックタイプR」をシフトノブからマフラーの裏側まで全部見せます! 3次元的形状リヤウイングに注目

ホンダのFL5型「シビックタイプR」が2022年9月1日、正式発売。基本的なパッケージは先代を踏襲しているものの、見た目にも一新された新型シビックタイプRは果たしてどんな仕上がりなのか? まずはビジュアルから、その進化の度合を確認してみましょう。
2017年式R35GT-Rプレミアムエディション

「R35GT-R」中古車価格に異状あり!! 下げ止まりから高騰に一転! いま買うべきベストモデルは?

R35GT-Rを取り巻く事情が厳しくなっています。新車オーダーはすでにストップしており、海外では環境や騒音規制に対応できず生産終了を迎え、日本国内での中古車価格が高騰傾向に転じています。そんな中、いま狙い目となる中古R35GT-Rのベストバイモデルを考察します。

ホンダ新型「シビックタイプR」の純正アクセサリー全部見せます! ホンダアクセス謹製パーツは新車購入時に装着して正解

ついに2022年9月1日に発売となったFL5型ホンダ「シビックタイプR」。さっそくホンダアクセスから、純正アクセサリー各種パーツが登場。9月2日(金)から全国のHonda Carsにて発売されます。アクセサリー装着車の姿とともに詳細をお伝えします。
R32型スカイラインGT-R

「GT-R」ではない「R32スカイライン」について語ろう! 日産が誇る名車「8代目スカイラン」とは

1989年に8代目スカイラインとしてR32型スカイラインがデビューしました。16年ぶりにGT-Rが復活したのもこのR32型で、1.8L直4から2.6L直6ツインターボまで多彩なエンジンをラインアップ。老若男女、世代を問わず数多くのファンから愛されたR32スカイラインを振り返ります。
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