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「スポーツカー」の記事一覧

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。
4台の最強ワークス系コンプリートカー

これぞ「金メダル」級の日本車! 羨望の「公道最強」ワークスコンプリートカー4選

自動車メーカーの競技車両開発などを担うメーカーワークスが技術の結集して作り上げた、公道最速・最強のコンプリートカーを紹介。限定台数も少なく希少性はもちろん、いまでは2度と作れないであろう贅を尽くしたチューニングが施されたマシンたちばかりだ

このまま行くとGT-Rも生産終了?「衝突被害軽減ブレーキ義務化」でスポーツカー「冬の時代」に突入か

国土交通省によると、クルマの安全装備、衝突被害軽減ブレーキが、国産の新型車は2021年11月、輸入車は2024年7月から装着が義務付けられる。継続生産車も、国産車は2025年12月(軽トラックは2027年9月)、輸入車は2026年7月から装着せねばならない。カメラやミリ波レーダーなどのセンサーを装着して作動させるこの装置は、クルマ自体にどういった影響を及ぼすのだろうか。  
走り屋に人気の昔のクルマ

最近の新車はつまらなくなった?「旧車のほうが良かった」と感じる5つのポイントとは

安全かつ快適に移動できる乗り物として、クルマは日々進化を遂げている。しかし、クルマを「走らせる楽しさ」を追求する人にとって、そのすべてが受け入れられるとは限らないもの。そんな、昔のほうが良かったなぁ……と感じてしまうこと5つを紹介したい。

クルマ好きの神メーカー! マツダがほぼ全車にMTを設定するワケ

マツダがMT車を展開している強い意志  日本国内の新車販売に占めるアニュアルトランスミッション(MT)車の比率が2%を割って久しい。ドライバーがクラッチペダルを踏んでシフトレバーでギヤをチェンジしながら走るMT車は、現時 […]

国産スポーツカーの幕開け、1960年代に生まれた日本の名モデル5台を振り返る

クルマ好きなら誰もが憧れた古き良き日本の宝  1960年代の国産車には、その美しさが今なお新鮮な2ドアクーペがたくさん出現しましたが、ルックスで負けず劣らず、パフォーマンスもさらに素晴らしかったスポーツカーも続々と登場し […]

【レーシングドライバーが解説】なぜ、スーパーカーは車体の中央にエンジンがある?

前後重量配分に優れた好レイアウト  自動車のパッケージングには様々なスタイルがある。スポーツカーのジャンルでは、ドライバーシートの後方にエンジンを搭載する「ミドシップ(ミッドシップ)レイアウト」を採用するクルマが多い。ス […]

ポルシェ、フェラーリ、メルセデス、1950〜1960年代に活躍した速さと美しさを兼ね備えたレーシングマシン5選

モータースポーツの世界では昔から『美しいクルマは速い』、あるいは『速いクルマは美しい』というのが定説となっていました。1950年代から60年代にかけての美しいスポーツカー(とスポーツカールックなF1GPマシン)を5台をピックアップ。
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