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「スポーツカー」の記事一覧

635馬力! BMW「M4コンペティション」を「マンハート」が過激にチューニング。いつもと違う「MH4 600」とは?

ドイツのチューナー「マンハート」が、BMW「M4コンペティション」をベースにしたMH600をリリースしました。エクステリアには特徴的なデコラインが採用されていませんが、注目すべきポイントは、フロントに搭載されるパワーユニットにあります。
GR86のフロントマスク

近畿大学自動車部がカスタマイズカーの祭典に出展! どうしてトヨタ「GR86」で「OAM2023」を目指したのでしょうか?

「OAM2023」にブース出展していた近畿大学自動車部。新車のトヨタ「GR86」をベースにした、全日本学生ジムカーナ選手権に出場するための競技車両を展示していました。なぜ大学自動車部がカスタマイズカーのイベントに? と思うかもしれませんが、それには理由がありました。
スープラのテール

トヨタ「GRスープラ(6MT)」に国産スポーツカー好きが乗ってみた! カスタムすればさらに魅力が高まります【AMWリレーインプレ】

編集部員4名が同じ車種をそれぞれの目線でインプレッションする当企画。今回のお題は、トヨタ「GRスープラ」です。それも追加されたばかりのMT仕様を試します。国産スポーツカー好きの筆者は、カスタム目線も織り交ぜてリポートしていきます。

初代トヨタ「86」のデザイナーが「GR86」をカスタム! エンブレムの位置までこだわりました

大阪オートメッセ2023のXaCAR 86 & BRZ Magazineブースに展示されていた2台のGR86。そのなかでも注目したいのが、初代トヨタ86のデザイナーであり、今は画家としても活躍されている古川高保さんの愛車です。細部にまでこだわりが込められていました。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

160馬力!!「AE86」チューニングを極めた1台が「大阪オートメッセ」に登場! AE92後期型エンジンをチューニングした「トレノ」のオーナーとは?

大阪オートメッセが、インテックス大阪で開催されました。TOYOTA GAZOO Racingブースでは、レーシングドライバーの佐々木雅弘選手のAE86も展示。車両のディテールを紹介します。
86レースのスタートシーン

オフシーズンの今が買い時! 中古のワンメイクレース仕様車を買って損しない? 実は超オススメ物件でした

モータースポーツのエントリーカテゴリとしても人気のワンメイクレース。ナンバー付き車両をベースにレース仕様へと仕立てられています。中古車として流通されることも多く、レースに出なくてもチューニングカーのベースにしたりするのはアリなのでしょうか?
XPEL JAPANのブース

【自己修復するフィルム】輝きが長持ちする「XPEL」の「ペイントプロテクションフィルム」は普通のラッピングと何が違う?

クルマ好きであれば、愛車をいつまでも美しい状態で乗り続けていきたいと思うもの。しかし、走行すれば小傷が入り、洗車をしても細かい傷が入ってしまいます。そこで有効なのが、塗装面を保護するペイントプロテクションフィルム。XPELのアイテムなら新車の輝きを維持することも可能です。
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