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「スポーツカー」の記事一覧

OttOの無限シビックタイプR

ホンダ「シビック タイプR」が1/18スケールになった! 「無限」のエアロがカッコイイ「OttO mobile」の新作に注目

京商の取り扱うフランスのモデルカーブランド「OttO mobile」。その最新作として発売されたのが、ホンダ シビック タイプR(FK8型)だ。それもノーマルではなく、無限のエアロパーツなどを身にまとった仕様。迫力あるディテールを、1/18スケールで再現している。

「GRスープラ」は紳士と野獣の「キャラ変」が激しくて笑った! 6速MTをワインディングで試してみました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回はトヨタGRスープラのRZ 6速MTです。試乗歴がやたら輸入車に偏っている編集部・竹内がスープラを地元のワインディングに持ち込んでみました。

アンチ日産「スカイラインGT-R」のチューナーが出会った運命のR32とゼロヨン人生

数え切れないほどの日産スカイラインGT-Rを手掛けてきたプロチューナーが忘れられない一台を語る。宮城県「スクリーン」の千葉 弘代表は、かつて打倒GT-Rを目指したアンチ派だった。しかしBNR32と出会い、サーキットを走るようになり、GT-Rのすごさを知る。今でも手放せないゼロヨン仕様のR32とは? こだわりのチューニングに迫る

1段飛ばしてギヤチェンジするのは大丈夫? 教習所では教わらない本当のことをお教えします

最近はラインアップが少ないマニュアルトランスミッション(MT)ですが、MTにしかできない操作があります。それが「1段飛ばし」です。教習所では、1段ずつシフトはアップするように教えてもらっただけに、飛ばしシフトをしてもいいのか気になりますよね。

全幅2メートル! RE雨宮「D1」改・超ワイドボディ「RX-7」にかける想いとは? 盗難に遭った1号機のイメージがベース

東京オートサロン2023の「ロータリーエキシビジョン」でひときわ目立っていたのが、ゴールドのFD-3S「RX-7」でした。RE雨宮のD1ワイドボディキットをさらにアレンジを加えた迫力のボディを紹介します。
西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。

15年不動だったBMW E30「M3」を再び公道へ! ブラウンメタリックに全塗装したのは北米仕様の内装色に合わせたため!?

15年間不動のまま保管されていたE30 M3を譲り受け、再び公道やサーキットで走れるようにしました。整備士だからこそ乗り越えられたマイナートラブルとは何だったのでしょうか。
筆者のロードスターと990S

Z世代のNB乗りが最新マツダ「ロードスター990S」に乗ってみたら? もったいなくて上がりの1台とさせていただきます!

マツダを代表するクルマが、ライトウェイトオープンスポーツ「ロードスター」。最新モデルのND型に設定されているのが、走りの気持ちよさを際立たせた「990S」です。2代目のNB型に乗る、Z世代の若手自動車ライターが、愛車と比較しながら試乗したリポートをお届けします。
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