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「スポーツカー」の記事一覧

Jingが手掛けたエンジン

「スカイラインR33 GT-R」をモーテックで制御! セッティングの不安要素を徹底的になくす「ジーイング」のこだわりとは

GT-Rと向き合い続けるチューニングショップ「ジーイング」。見つけたトラブルなどの不安要素は、完全にクリアできるまで原因を徹底的に追求するのが前田代表のこだわりです。数多くのGT-Rを手掛けてきましたが、そのなかでも印象的なのが紹介するR33。前田代表に話を伺いました。

29年で32万キロ走行! マツダFD3S「RX−7」をほぼノーマル状態でサーキットを走る理由をオーナーに聞きました

マツダスポーツカークラブの走行会でノーマル状態に近いFD3S「RX-7」を発見。富士スピードウェイのショートコースでガンガン走行するオーナーのSさんに話を聞いてみたところ、1994年の新車時から大切に乗っている筋金入りのRX-7愛好家でした。

「ヨタハチ」ことトヨタ「スポーツ800」は「地上に降りた小さな航空機」愛らしいフォルムはいまもカワイイ!【国産名車グラフィティ】

トヨタが未開拓のスポーツカー市場に初めて足を踏み入れたのがトヨタスポーツ800である。 経営的リスクを回避するため、スモールカーとして開発していたパブリカとパーツを共用。 エンジンはわずか790cc。それでも優れた空力性能と580kgという軽量ボディによって、最高速155km/hを実現した。
SLKのデザインコンセプト

35万キロ、2万回開閉、50度の灼熱……厳しいテストをクリアしたメルセデス「SLK」の偏執狂的開発のこだわりとは?

メルセデス・ベンツのオープンコンパクトスポーツカーである「SLK」。伝統の車名を受け継ぐモデルは、コンパクトモデルながら最新技術を注ぎ込んで誕生しました。どのようにして誕生したのか、開発工程などこだわりを解説します。
澤代表

「R32 GT-R」のチューニングにラジオ製作の経験が活きた! 「オートセレクト」が五感を研ぎ澄ませて仕立てる理由とは?

関西を代表するチューニングショップ「オートセレクト」。澤 英一郎 代表はR32GT-Rと出会い、RB26エンジンの秘めた実力に魅せられたことでさまざまなチューニングを施してきました。チューナー人生を歩むきっかけや、GT-Rチューンでの苦労話などを伺いました。

「スカイラインGT-R」伝説は「レーシングハコスカ」から。日産とプリンスの合併で実現した組み合わせとは?

日産のレーシングカーと言って連想するのは、やはりGT-Rでしょう。とくに1969年に登場したスカイラインGT-Rは、ツーリングカーにレーシングエンジンを搭載した衝撃マシンとして今も語り継がれています。今回は初代スカイラインGT-Rを振り返ります。
SLKの置き

「SLK」のルーツを辿るとポルシェに行き着く!? バリオルーフで革命を起こした90年代的アイコン2シーターオープンの先見性とは

メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツカーとして人気を博した「SLK」。1996年に誕生し、2016年まで3代にわたって進化を遂げながら生産された。この先登場しないかもしれない、メルセデス・ベンツの小型オープンスポーツカーの歴史を振り返ります。

ホンダ「Sシリーズ」は宗一郎の情熱のカタマリ! 「S800」へと続く進化を解説します【国産名車グラフィティ】

2輪メーカーだったホンダが初めて世に送り出した4輪車は、なんと日本初のDOHCエンジンを搭載。 軽トラックでスタートしたのだが、次に市場投入されたのはオープン2シータースポーツだった。 そのエンジンは、当時のレーシングカー並みのパワーを絞り出していたのである。
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