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「スーパーカー」の記事一覧

フォードGT

実走行150キロ! フォード「GT」のカーボン仕様は1億円オーバーで落札! なんとホイールもカーボンでした

RMサザビーズのアメリア・アイランド・オークションに、2020年式フォードGTカーボンシリーズが出品されました。希少なフォードGTをベースに、カーボンアイテムを多数盛り込み軽量化を実現したモデルです。レア中のレアな希少車は、いくらで落札されたのでしょうか?

「ウラカン」に創立60周年を祝う特別カラーモデルが登場! ミラノデザインウィークでランボルギーニがお披露目

ランボルギーニの創立60周年を祝うさまざまなイベントの一環として、ウラカンの60周年記念エディションが登場。ミラノデザインウィークでお披露目されました。詳細をお伝えします。

マセラティ初代「ギブリ スパイダー」が1億3600万円の高値の理由は? 70年代の少年には滋味深さがわかりませんでした【スーパーカー列伝12】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返り、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「ミウラ」や「デイトナ」と同世代のFRグランドツーリングカー、初代マセラティ「ギブリ」です。

「ミウラ」とのたった15分のランデヴー。フェラーリにはなかった瞬発力を当時のランボルギーニはたしかに持っていた【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載をスタート。第1回目はスーパーカー世代はもちろん、50代後半のおじさんにはグサリと刺さる「ランボルギーニ ミウラ」との出会いを振り返ってもらいました。
マクラーレンセナLMのフロントマスク

実走行43キロ!! 2億円オーバーのマクラーレン「セナLM」の内外装はどうしてパパイヤ・オレンジ?

マクラーレン・セナをベースに、サーキット専用車「セナGTR」からコンポーネントを受け継いだのがマクラーレン・セナLMです。20台のみ生産されたなかで、わずか7台のパパイヤ・オレンジ仕様がフランス・パリで開催されたRMサザビーズオークションに出品されました。気になる落札価格は……。
スピードテールのドアを開けた状態

約3億3000万円で落札! マクラーレン「F1」譲りのセンターシート採用の「スピードテール」は高値安定中

フランス・パリで開催されたRMサザビーズのオークションに、106台限定の希少なマクラーレンスピードテールが出品されました。シャシーナンバー030、走行距離はわずか114kmというワンオーナーの個体は、いくらで落札されたのでしょうか?

「ミウラ」以前のランボルギーニ「350GT」は6000万円! 「カウンタック」に熱狂していた昭和40年代生まれの子どもたちの評価は?【スーパーカー列伝10】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々は、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「カウンタック」や「ミウラ」の祖先にあたる、ランボルギーニ初の量産車「350GT」を振り返ります。

極太オバフェンのデ・トマソ「パンテーラ」は600馬力! 運転は怖くないのか? オーナーに聞いてみました

2023年3月に開催された「名古屋オートフェスティバル2023」で「GIKO」ブースに展示されていた、1971年式デ・トマソ「パンテーラ」。アートレーシングがボディ・機関類に手を入れ、ブースを展開していたGIKOが内装をカスタムしたモデルを紹介します。
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