クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スーパーカー

「スーパーカー」の記事一覧

世界限定15台のフェラーリ「F8 スパイダー」…ノビテックが手がけた1億円オーバーのコンプリートカーが「OAM2025」に降臨!

フェラーリやランボルギーニ、ロールス・ロイス、マセラティといった世界のスペシャルなクルマをベースに、さらにスペシャルな存在へと昇華させるカスタマイズを行うノビテック。大阪オートメッセ2025(OAM)のブースには、鮮やかなブルーのカラーリングを身にまとうスペシャルなフェラーリ「F8 スパイダー」が展示されました。

ランボルギーニは世界中で賞を総ナメ! ローンチ前の「テメラリオ」も「もっとも乗ってみたいクルマ」賞を…もはやハイブリッドであることが認知済!

ランボルギーニにとって、2024年は1万687台の車両をデリバリーするという前例のない成功を収めただけでなく、2023年3月以降に発売された新型ハイブリッドモデルである「レヴエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」が数々の権威ある国際的な賞を受賞したという点でも、特別な年となりました。2024年にこれらのハイブリッドモデルが獲得した数々の賞を紹介します。

フェラーリに間違われたホンダ「NSX」…新車で購入して「ヴェイルサイド」のフォーチュンモデルキットを装着! いまは現状維持をキープ

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。今回は、NSX タイプTにヴェイルサイド製フォーチュンモデルのフルキットを装着した1台を紹介。

25年ホンダ「NSX」一筋! 自分へのご褒美に購入…髙橋国光さんがル・マンに挑んだ「NSX-GT2」をイメージしてカスタム

2024年9月22日に鈴鹿サーキットの交通安全センターで開催された「NSXオーナーズデイ2024」には、105台ものホンダ「NSX」が集まりました。このイベントに参加した佐藤雄大さんは、25年間NSXを所有するNSX愛好家。佐藤さんのレーシーなNSXを紹介します。

世界に1台だけのフェラーリ「812GTS」はフルカーボン仕様! ノビテックが手がけた「TÜV」認証のチューンド跳ね馬とは?

1989年にWolfgang Hagedorn氏によって誕生したノビテックグループ。プレミアムスポーツカーのカスタムとチューニングを手がけ、その独創性と精度、優れたデザインから世界中で愛用されるブランドになっています。そんなノビテックから、世界で1台のフルカーボンのフェラーリ「812GTS」が大阪オートメッセ2025(OAM)の会場に登場しました。

約1.1億円で落札! メルセデス「SLRマクラーレン」に「MSO」が手を加えた25台限定のスペシャルが存在した! 同じ仕様が2台とない特別な1台とは

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン・エディション」が出品されました。同車はSLRシリーズの生産終了後に、マクラーレンのパーソナライズ部門、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)によって製作されたモデルで25台のみが生産されました。

光岡「オロチ」で人生が変わった! フェラーリやランボにも負けない存在感のファッションスーパーカーはすでに11万キロ走破!!

2001年に光岡が東京モーターショーのために作ったコンセプトモデルが「オロチ」です。その際に予想を遥かに超える購入希望の反響があったことで市販化に向けて始動。その結果、同社2台目となる型式認定を受けて2006年10月に400台の完全受注生産で発売された、「ファッションスーパーカー」なのです。

「ウラカン」に比べてねじり剛性20%以上アップ! ランボルギーニ「テメラリオ」のスペースフレームが劣化しづらいわけとは?

ランボルギーニ「テメラリオ」は、ランボルギーニHPEV(High Performance Electrified Vehicle)の第2弾であり、同社の電動化戦略の第3ステップでもあります。総出力920ps、最高速度343km/h、V8ツインターボエンジンと3つの電気モーターの組み合わせにより0-100km/h加速は2.7秒を実現します。今回は、このパフォーマンスをサポートするアルミニウムフレームについて紹介していきます。
share:

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS