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「タイヤ」の記事一覧

「パンク」と「バースト」の違いは? 行楽シーズンを控えてタイヤにまつわるトラブルと対策を伝授します

パンクとバースト。いずれもタイヤに関係するトラブルのことだと理解していても、両者の違いが分からなく、同一視している人は意外と多です。これからの行楽シーズンでタイヤのトラブルなどを防ぐためにも、それぞれの症状や対策などをあらためて解説します。

いま装着しているスタッドレスタイヤは来シーズンも履ける? サマータイヤへ交換する際に、処分するか保管するか見極める方法を伝授します

4月になり暖かい日が増えてくると、スタッドレスタイヤの出番もそろそろ終了となります。夏タイヤに交換するタイミングとなりますが、いま装着しているスタッドレスタイヤは来シーズンも使えるか見極める時期にもなります。ここでは、処分するかどうかの見極め方法をお伝えします。

ポルシェ「911GT3」がいきなりパンク! ミシュラン「パイロットスポーツ カップ2」の交換は総額47万円…還暦前オヤジの「タイヤ交換に泣く」哀愁編【役物911長期レポ】

トラベル系コンテンツディレクターとしていまだ体に鞭打ってあちこち駆けずりまわるアラカンの筆者が、ドライブ旅行やスポーツ走行にも挑戦したいという想いから、憧れだった羽根付きのポルシェ「911」を購入。経済的にも体力的にも限界なシニアにポルシェは翼を授けるのでしょうか? しばらく姿を見かけませんでしたが、涙のパンクからの、涙のお別れがあったようです。

レンジローバー「ヴェラール」で極めたローダウン仕様! 日本製にこだわったカスタムで選んだのは「プロクセス FD1」…走り心地はいかに!?

国産スポーツカーを乗り継ぎ、ローダウンの魅力に目覚めた佐藤直人さん。軽自動車やミニバンもベタベタにして楽しんでいましたが、次に選んだのはレンジローバー「ヴェラール」でした。日本製パーツにもこだわる佐藤さんが追求する、美しくローダウンしたSUVの魅力とは?

三菱「デリカD:5」乗りだったカノジョが選んだスズキ「ジムニー」はオフ仕様にカスタム!「オープンカントリーM/T」を履いたきっかけを教えて!

四駆の魅力にどっぷりとハマり、現在は2022年式のスズキ「ジムニー」を愛車とする“アヤジム”さん。三菱「デリカD:5」、スズキJA11型「ジムニー」と乗り継ぎ、オフロード仕様のカスタムを楽しんでいます。さらに、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)のオープンカントリーM/Tを愛用し、イベントにも積極的に参加する彼女がこだわるジムニーライフとは?

日産「エクストレイル 20X」をDIYでアウトドア仕様に変身! アクセントは「オープンカントリーR/T」のホワイトレター…これからオフロードにチャレンジ!

子どもの誕生とキャンプへの興味をきっかけに、平間 弦さんは2017年式の日産「エクストレイル 20X」に乗り換えました。以前の愛車のローダウン仕様からリフトアップに挑戦し、アウトドア向けのカスタムを進める平間さんのエクストレイル 20Xを紹介します。

トーヨータイヤ「ニュルブルクリンク耐久レース」の2025年チーム体制発表!「TOYOTA GAZOO Racing」とともに若手ドライバーの育成も目指します

TOYO TIRES(トーヨータイヤ)は、2025年3月17日に「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」および「ニュルブルクリンク24時間レース」の体制を発表しました。「TOYOTA GAZOO Racing」の若手ドライバーを起用し、「PROXES(プロクセス)」タイヤを装着しての参戦となります。

モータースポーツユーザーは要チェックの「ヴァリノ タイヤ」をご存知ですか? 自社製品を装着したドリフト競技車両を紹介します

ドリフト競技で活躍するタイヤブランド「ヴァリノ タイヤ(VALINO TIRES)」。日本国内で企画・設計・テストを行い、海外工場で生産されています。2024年はフォーミュラドリフトジャパンとD1GPにワークス体制で参戦していました。今回は3台のドリフト競技用モデルを見ていきます。
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