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「タイヤ」の記事一覧

中古スタッドレスタイヤで大丈夫? 万が一の備えならオールシーズンでもオッケー? 疑問にお答えします!

冬場の関東や東海地方など非降雪地域でも、たまに雪が降ったときには積もることもあります。もちろん冬場はスタッドレスタイヤを履いておきたいですが、日常的に降らない地域ならば、中古スタッドレスという選択肢も。非降雪地域での安全で賢いタイヤ選びをお教えします。
サーキットを攻めるR35

日産「GT-R」がデビュー当時からランフラットを採用した理由とは? なぜサーキット走行には向いていないかを解説します

パンクしてしまっても、最寄りのカー用品店や自動車ディーラーまで安全な速度で走行できるのがランフラットタイヤです。BMWなど欧州車で採用され、国産車にも標準装着モデルは存在します。しかし、サーキット走行には向かない傾向にあります。なぜなのでしょうか?

「雪OK」で「氷NG」って本当? 「オールシーズンタイヤ」は雪国でも使えるのかスタッドレスとの違いを解説します

近年増えているの「オールシーズンタイヤ」。純正装着するSUVも出てきました。スタッドレスタイヤではなく、全天候型タイヤというのは、いったい何が違うのでしょうか。オールシーズンタイヤのメリットとデメリット、選び方を解説します。
タイヤの走行イメージ

インチアップもハイグリップタイヤも必要なし! ドラテク向上のためのタイヤ選びとは

クルマをカスタマイズする上で、重要なポイントとなるタイヤ&ホイールのインチアップ。しかし、運転がうまくなるためのカスタマイズとしては、最初から行う必要はない。ドラテクを磨くなら純正サイズで十分な理由とは? 走りに詳しいプロが解説する。

「伸びしろ」ハンパない! ちょっとイジるだけで燃費や乗り心地が激変するミニバンチューニング7選

「チューニング」というとスポーツカーのものというイメージがあるかもしれない。しかし、クルマの機能を向上させるという面では、スポーツカーでもミニバンでも理屈は同じといえる。今回は、どんなクルマでも効果が体感できる、代表的なメニューをいくつか紹介してみよう。
サーキット走行のイメージ

サーキット帰りに異音や振動! ドライバーを秒でブルーにさせる症状の正体とは

非日常が味わえる、サーキットでの全開走行。丸一日走り回ったあと、いざ帰宅しようとクルマを動かすとなにかがおかしい……。そんなクルマの異変の原因とは? サーキット走行の上級者である筆者が、発生理由と解決法を解説していく。
タイヤのイメージ

ヘタクソ貧乏な初心者だったら「タイヤ」は激安でもOK? サーキット走行で選ぶべき本当のタイヤとは

サーキット走行を楽しむ上で、重要な項目のひとつがタイヤ選び。これから始めたいと考えている初心者は、どれを選んでいいのか悩むだろう。リーズナブルなローグリップか、高性能なハイグリップか? ひとつの参考として、タイヤ選びの方法を紹介しよう。

「ベランダに横積み」「そのまま物置」はどちらもNGだった! タイヤの本当の保管方法4つ

降雪地域なら今の時期、ノーマルタイヤ(夏タイヤ)は保管中という方が多いかと思う。春になればスタッドレスタイヤを保管することになる。また、複数のタイヤをお持ちの方も、装着していないタイヤは保管中だろう。タイヤに優しい、少しでも傷めない保管方法を解説する。
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