クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • チューニング

「チューニング」の記事一覧

R35とブレーキ

日産R35「GT-R」にコスパに優れた本格派ブレーキローターが誕生! 12ミリと14ミリのハブボルトに対応したスグレモノでした

ブレーキメーカー「WinmaX(ウインマックス)」が、R35GT-R用の新作を開発しました。独自のスリット形状を採用したブレーキローターと、摩材をR35の特性に合わせてチューニングしたブレーキパッドのふたつ。完全新作となるブレーキローターにこめたこだわりとは?

「F-CON V Pro+」の開発をHKSがスタート! 第1弾は先代トヨタ「86」とスバル「BRZ」から。直噴インジェクター制御にも対応

HKSの『F-CON V Pro』は、燃料系、点火系のベースマップの制御と補正を行い、さまざまな制御を可能とするコンピュータとして知られる。クルマの進化とともに発売が頓挫していたがHKSは開発をスタートさせているという。その中身はいかに。

やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします

昔から愛車のカスタムとして定番なのが社外マフラーへの交換です。パワーやトルクの向上はもちろん、一番わかりやすいところでは排気音が変わります。その昔は現在と違い、車検に通らないマフラーなどもあり、乱暴なカスタムをされた例もありました。

もっと「アバルト595」で運転を楽しもう! 車高調からペダルの「ポッティングデカール」にドラシューまで、厳選アイテムを紹介

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回はBLITZ、コードテックCAM、そしてPUMAの新製品やオススメアイテムを紹介します。

日本に1台のアルティマ「カンナム スパイダー」とFSWで遭遇! 超希少車でサーキットを全開走行する正当な理由とは

1980〜90年代に人気を博したグループCのレーシングマシンのようなスタイルを持ち、日本にはたった1台しか存在しないクルマがアルティマ・スポーツの「アルティマ カンナム スパイダー(Ultima Can-Am Spyder)」です。偶然にもそんな超希少車に富士スピードウェイで出会うことができました。

車高調に交換しても純正ダンパーは捨てちゃダメ! 加工してオーダーメイドのサスペンションに生まれ変わる「K-one DAMPERリプレイス」とは

純正アブソーバーをチューニングすることで、自分好みのサスペンションにすることができる「K-one DAMPERリプレイス」。サスペンションチューニングは、交換が当たり前の時代ですが、純正を加工して使用するという新発想の商品になります。

【編集部厳選】アバルト「595」用の車高調やスロットルコントロールに注目!「ドロロンステッカー」はストレートになって貼る場所が増えました

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回は橋本コーポレーション、RACE CHIP、イブコーポレーションの注目アイテムを紹介します。
小倉R35のフロントマスク

息子の車選びが自分の日産R35「GT-R」を購入した理由とは? ミニバンと同じくカスタマイズ進行中です

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回は、希少なタイタニウムグレーのR35に乗る小倉さん。ずっとミニバンを乗り続けていたのに、突如R35 GT-Rに乗り換えた理由とは?
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS