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「チューニング」の記事一覧

ダイハツ初代「コペン」がキレのある走りに!「Dスポーツ」のターボチャージャーでブースト時間を短縮します

ダイハツ車専門のカスタマイズパーツを販売するD-SPORT(ディースポーツ)から、ダイハツ初代「コペン」(L880K型)」用のターボチャージャーが発売されました。純正品からの交換で、最大ブースト圧への到着時間を短縮できるアイテムの登場です。

レカロの新作「SR-S」と「SR-C」は基本設計が見直された! それぞれのターゲットと改良点を解説します

レカロシート人気の「SR」シリーズがリニューアル。車高や着座位置が低い車種に向けて開発されたSR-Sと、車高や着座位置の高いクルマに向けて開発されたSR-C。使用目的や快適性を追求した結果、2タイプのシートが誕生することになりました。

「カヤバ」のショックアブソーバーの高度な油圧制御を体感! なめらかな走りを実現する「振動絶縁技術」とは

クルマのショックアブソーバーをはじめ、産業用のあらゆる油圧機器を手がける「カヤバ」。その報道関係者向け勉強会に参加し、技術の一端を体感してきました。そのノウハウは一朝一夕で自家薬籠中にできるものではないとの思いを新たにした体験でした。

「VOLK RACING」の高性能モデル「NE24」がさらに進化!「クラブスポーツ」になって大きく変更した部分とは

VOLK RACINGの新作はNE24になる。応力分散を高次元で両立するために360度のディスク面を四分割して狭角21度と広角69度の三角形が隣り合うようにした2×4のアシンメトリーデザインを採用。ストロボデザインデカールを採用することで速さを演出する。

ヴェイルサイドが国産旧車「セドリック」を手掛けた理由とは? 横幕代表に聞いた「L型エンジン」への原点回帰

東京オートサロン2024では、レジェンドなチューナー達の旧車愛を強く感じるマシンが勢揃いしました。その中でもAMWはヴェイルサイドが手がけた1974年式日産「セドリック」2ドアハードトップに注目。製作に際して「日本が世界に誇る最高のチューニング技術を旧いクルマにぶつけてみよう」という横幕代表の強い想いが込められた1台でした。

彼女の「インプレッサスポーツワゴン」からアバルト「595」に乗り換えた理由は? ブリッドのフルバケに大満足です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、新車で購入したという2021年式のアバルト「595」で参加していた女性オーナーに話を聞いてみました。

868馬力!! フェラーリ「296GTB」をノビテックが手掛けたら…ダックテールで250LM風に上品に変身

フェラーリファンのみならず、スーパースポーツのエンスージアストまでをも魅了した「フェラーリ296」シリーズ。そのクーペ・バージョンである296GTBをベースに、ドイツのノビテックがさらにスタイリッシュでスポーティなチューニング・モデルをリリースしました。

Z世代男子、ホンダ「シビックタイプR」に惚れる。クルマ遍歴6台目にして気に入ったフィーリングとは?

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、2007年式のホンダ「シビックタイプR」で参加していた若者オーナーを紹介します。
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