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「チューニング」の記事一覧

価格高騰中の三菱「ランエボ9.5」オーナーの若者を発見! サーキット仕様としてフルノーマルからコツコツ進化中です

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、歴代「ランエボ」の中で現在もっとも価格が高騰している三菱「ランサーエボリューションIX MR」に乗っている若者オーナーを発見。さっそく話を聞いてみました。

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、サーキットを走り込んでいながらも、不思議とキレイに引き締まった雰囲気を放つホンダ「インテグラタイプR」に遭遇。オーナーにその秘密を聞いてみました。

彼女の初めての愛車はマツダ「RX-8」…父も「RX−7」乗りだったことを購入後に知り、偶然にも親子でロータリーエンジン乗りになりました

現在、24歳の“りんか”さん。免許を取って最初に買ったクルマがマツダ「RX-8」ということで、驚かされました。初心者ドライバーでいきなり最初のクルマとしてスポーツカーを選ぶとは、なかなかの気合いの入りようです。なぜ彼女はエイトを選んだのか? そこにはクルマ好きならではの境遇がありました。

「鉄仮面」から「ハコスカ」に乗り換え! あえて「R仕様」にせずノーマルの日産「スカイライン2000GT」を維持しているワケとは

「ハコスカ」といえば、旧車好きであれば誰もが一度は憧れると言っても過言ではないほど人気のクルマです。そんなハコスカに憧れ続け、ついに念願かなって愛車として日産「スカイライン2000GT」を迎え入れたという山本さん。そんなオーナーがあえてこのクルマを選んだ理由とは?

30年もカスタムし続けた日産「フェアレディZ」は「LFA」風!?「R32GT-R」「ポルシェ」「S13シルビア」などのパーツを駆使して仕上げました

日本の旧車を代表する人気車種であるフェアレディZ。上久保茂紀さんは、そんなフェアレディZとともに30年もの間、さまざまな思い出を作り楽しんできました。そして、その楽しみは現在進行形で続き、新たな進化へと形を変え、自らの理想を求め、チューニングに励んでいます。

一桁ナンバーのダットサン「フェアレディ2000」に遭遇! 33年がかりで前オーナーを口説いて手に入れた2代目の個体のオリジナル度がハンパありませんでした

日産「フェアレディZ」の源流となるモデルがダットサン「フェアレディ」です。奥多摩に多くのクラシックカーが集まったなかで、希少な1桁の5ナンバーを取り付けたフェアレディ2000を発見しました。オリジナルペイント、オリジナルインテリアという極上コンディションのこのクルマを入手した経緯をオーナーに聞いてみました。

トヨタ現行「スープラ」を痛車に!「RX-7」でスポーツカーに目覚め、AMG「A45」「ランエボX」で痛車仕様にハマったオーナーでした

スポーツカー好きであり、アニメ好きでもある“tetsu”さん。現在の愛車はご自身の推しであるアニメ『きららファンタジア』のフルラッピングを施したトヨタの90系「スープラ」です。「THE痛車」としてアニメに登場するキャラにオリジナルアレンジを加えて大胆にボディに描き出しています。

マツダ「RX-7」用ロータリーを「スーパーセブン」に搭載! 人生最後の1台になぜエンジンもボディも「セブン」を選んでRE雨宮に製作してもらった?

ウエストフィールド社の「ウエストスポーツ」をベースに屋根なし、ドアなし、フロントスクリーンなし……といさぎよすぎるマシンを愛車として楽しむ森さん。よく見れば、驚くことにパワーニットであるエンジンが13Bロータリー仕様になっていたから興味津々です!!
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