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「チューニング」の記事一覧

RZ34のフロントマスク

480馬力! 新型日産「フェアレディZ」のライトチューン仕様とは? 旧型「Z34」もまだまだ楽しめます

大阪オートメッセ2023に出展した、関西を代表するチューニングショップ「フェニックスパワー」。多彩な展示ラインアップで来場者を魅了しましたが、そのなかでも注目したいのが新旧のフェアレディZです。どのようなチューニングを施しているのか、紹介します。

【特別インタビュー】純正品より厳しい基準で消費者の安心・安全を守るJASMAの活動とは? JASMA事業部長水口大輔氏に伺いました

NAPACは、スポーツマフラー製造メーカーが加盟するJASMAが加わったことで、真の意味で日本のアフターマーケットにおける自動車用品や部品の主要な部分を網羅する団体となりました。今回は最後にNAPACに合流したJASMAがどういう目的を持った団体なのかを紹介します。
GR86装着イメージ

「SUPER GT」のノウハウをストリートに!「ウェッズスポーツ」新作ホイール「SA-27R」は軽自動車からスポーツカーまでよく似合う〈PR〉

多彩なラインアップでクルマ好きを魅了しているホイールメーカー「ウェッズ」。そのなかでも走りにこだわりを見せる「ウェッズスポーツ」の最新作として、「SA-27R」が登場しました。サーキットで得たノウハウを活かした、こだわりのポイントを紹介します。

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする
三好自動車の3台

リバティーウォーク仕様「RX−7」が3台ならんだ!「三好自動車」こだわりのポルシェ935に見えずにFD3Sらしく仕上げるコツとは

大阪オートメッセ2023に展示されたさまざまなカスタムカーのなかで、存在感バツグンだったのが「三好自動車」が手掛けたマツダ「RX-7」でしょう。リバティーウォークのワイドボディキットを身にまとい、それぞれ仕様の異なる3台が展示されていました。

635馬力! BMW「M4コンペティション」を「マンハート」が過激にチューニング。いつもと違う「MH4 600」とは?

ドイツのチューナー「マンハート」が、BMW「M4コンペティション」をベースにしたMH600をリリースしました。エクステリアには特徴的なデコラインが採用されていませんが、注目すべきポイントは、フロントに搭載されるパワーユニットにあります。

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。
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