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「チューニング」の記事一覧

3台のイメージ

あえて安い中古を買って「余ったお金」でイジる! 100万円以下の「自分好みに染める喜び」に溢れたスポーツモデル3台

走りが楽しい中古車は、新車では手軽に買えるというモデルは少ない。でも走りの良いクルマを買って楽しみたいというなら、中古車という選択肢も視野に入れることになるだろう。そこで、手の届きやすい価格で購入できてカスタマイズすることで走りがグッと良くなる中古車を紹介しよう。
R1エンジンのイメージ

やっぱり「ニスモ」は別格! S・R・Zの3つのアルファベットが示すチューニングの誕生秘話

日産が誇るスポーツカー「スカイラインGT-R」。チューニングなどを施して、思い思いに楽しんでいる人が多いが、そのなかでも人気なのがニスモのコンプリートエンジン。どのような経緯で誕生したのか? 中古車でも価値が上がるというメニューの誕生秘話を紹介しよう。
ポテンザに交換したイメージ

新型「GR86」はリミッターカット&タイヤ交換で何秒速くなる? 富士スピードウェイで試してみた

話題の新型トヨタGR86。その運動性能は、一体サーキットで何秒を記録するのか気になるところだろう。しかも、誰もが手の届くファインチューンを施しただけで、何秒タイムアップできるのか? 今回は、リミッターカットとハイグリップタイヤへの変更で試してみた。富士スピードウェイで何秒を記録するのか? 動画でお届けしよう。

「グループAモチーフのR32GT-R」に2台しか存在しない「R34 NISMO S-Tune」! GT-Rだらけの巨大ミーティングで見つけた「気になる2台」

10月24日に富士スピードウェイで開催されたGT-Rの祭典「R’sミーティング」には、およそ500台のGT-Rと4000人を超える来場者を記録した。同イベント会場で見つけた気になるスカイラインGT-R R32とR34の2台をピックアップした。
サーキット走行のイメージ

実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは

サーキット走行といえば、専用にチューニングなどを施したクルマじゃないと楽しめないと思いがち。しかし、レースに参戦したりコンマ1秒を追求するような走りではなく、サーキット走行を楽しみたいだけならフルノーマルでもOKだ。その際に気をつけるべき最低限のポイントを紹介しよう。
ワークスコンプリートカーたち

メーカーが手がけた「隠れキャラ」的改造車! ちょっとマイナーなコンプリートカー5選

GRシリーズやニスモ、モデューロXなどのワークスコンプリートモデルが人気だ。ベース車に対して走る楽しさを際立たせた仕様が、多くのクルマ好きに支持されているようだ。そんな人気モデルが誕生する前に存在した、自動車メーカーが手掛けたコンプリートモデルを紹介しよう
サーキット初心者はタイヤなどのボトムからクルマ作りすることが大切

「最短距離」で運転が上手くなる! サーキットで「脱初心者」するための「6つのメソッド」

サーキット初心者は「スキル」と「クルマ」をどう磨くべきか  未経験者にとって、生まれて初めて走るサーキットはまるで異質の場所です。そこは、街中の走行では絶対に体験することはない操作のオンパレードです。  スピードを乗せる […]

「高い買い物」だけに失敗は許されない! ハイグリップタイヤの「履き方」「選び方」

サーキットとストリートでの走行に両立するタイヤは、タイヤ性能が高くなったのに伴って難しくなっています。ハイパフォーマンスなクルマに乗っているので、たまに数周サーキットを走りたいという程度ならウルトラハイパフォーマンスでスポーティドライブを楽しむことができます。スポーティな車でもグリップ力に優れたタイヤに合わせた足回りが必要な場合もあります。
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