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「チューニング」の記事一覧

夫婦で楽しむアバルト「595コンペティツィオーネ」の秘訣は?…「若い頃に国産ホットハッチで感じたワクワクを思い出しますね」

フィアット、アバルト、アルファ ロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発などを手がける「アッソ・インターナショナル」が主催している「ASSO Driving Pleasure Giorno Della Famiglia 2024」は、サーキットでパレードランを楽しむことができるイベントです。今回は、会場で気になったアバルトオーナーを紹介します。

中古で見かけたら買い! 日産「マーチ ボレロA30」は「オーテック」の技術を集めた採算度外視のチューニングマシンでした

日産車のスペシャリストとして数々のカスタマイズモデルを世に送り出してきたオーテックジャパン。現在は日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社のオーテック事業所と名前こそ変わっていますが、その志は変わることなく日々進化しているのはご存じの通りです。そんなオーテックが2016年に、創立30周年を記念するモデルとして30台限定でリリースされたのが日産「マーチ ボレロA30」です。衝撃的なその中身を振り返ります。

友人から譲ってもらい40年! 日産「スカイラインRS」のドッカンターボでクラッシュの思い出も…ボディはフルFRP化して一生乗り続けます

旧車が好きな理由は人それぞれ様々です。ここで紹介する日産DR30型「スカイラインRS」乗りの中津畑信弥さんは、新車で購入した友人から譲ってもらったDR30を40年間、大切に維持し続け、現代流のアレンジを加えながら乗り続けている人物。そのポリシーは、あくまでもスタイリングは純正にこだわり、経年劣化でヤレた箇所を修復しつつ、この先の未来につなげるチューニングを施すことでした。

日産「チェリークーペX-1R」でジムカーナに参戦! 星野一義選手の往年の「タックイン」を彷彿させる競技仕様がカッコよすぎ

時代は高度成長期の真っ只中、1970年に日本人の多くが愛する花として知られる「桜」のように成長してほしいという願いを込めて登場したのが日産「チェリー」でした。杉山典永さんの愛車は上位モデル1974年式の初代KPE10型チェリークーペX-1Rです。どのようなクルマなのでしょうか。

20歳女子レーサーが日産S30「フェアレディZ」に乗ってみた!「ターボとは違う加速感がシビれます!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらい若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は埼玉県のプロショップ「エスコート」の協力のもと、1971年式の日産初代S30型「フェアレディZ」に乗ってみました。

人生初の愛車トヨタ「GR86」はサーキットのために…「AE86」乗りだった父と一緒にメンテナンス。段階的にチューニングを進めてます

2輪も4輪も大好きという両親のもとで育った斉藤さんが、初の愛車として選んだのは駆動方式がFRのトヨタGR86でした。サスペンションやブレーキなどチューニングされていますが、走りのポテンシャルを上げるためのもの。今後の課題は冷却系パーツだといいます。

驚きの620馬力! マツダ「FC3S RX-7」を4ローター化…懐かしいノーマルルックチューンドカーのエンジンの秘密とは

懐かしい姿で仕上げられたFC3S前期型のマツダ「RX-7」。1990年代初頭のチューニングスタイルのまま新たなマシンとして製作したのは、埼玉県所沢市のチューニングショップ「アニバーサリー」です。古くからロータリー専門ショップとして活躍し、これまでにさまざまな独自仕様を手がけてきた有名店だけに、このFC3Sは見た目こそノーマルっぽいものの、中身はとんでもなく凄かったのです。

「S15シルビア」と迷って選んだトヨタ「86」にド迫力のオーディオを搭載! ブリッドのシート柄に合わせたトランクも必見です

エクステリアは比較的シンプルながら、カスタムオーディオを中心としたインテリアは刺激的。吸排気チューン+ECU書き換えなどで、パワーアップにも気を抜かず。他のトヨタ86とは似ても似つかないオリジナリティの高い1台に仕上げたオーナーを紹介します。がっているのです。
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