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「ドライブ」の記事一覧

ミニバンやSUVは死角は想像以上に大きめ!首を動かして積極的に目視するが重要です

トンボの視野は約360度といわれています。一方で、人間の視野は左右方向で120度。そのうえでクルマには構造上の死角があります。死角とはある角度からはどうしても見えない範囲のことで、クルマの場合は、運転席から目視で見ることができない範囲のことを指します。自社の死角をしっかりと把握すると安全運転につながるだけに覚えておきたいポイントをお伝えします。

全国のSAや観光地を巡って10万円分の旅行券が当たる! ポイントラリー「日本全国ドライブキャンペーン2025」が開催

株式会社オートバックスセブンは2025年3月20日から9月30日まで、「日本全国ドライブキャンペーン2025」を開催します。モビリティライフ情報サービスアプリ「MOBILA」を使って、サービスエリアや観光地を巡り、ポイントを集めることで、豪華賞品を手に入れましょう。全国約2000カ所のスポットがあり、楽しみながら景品を狙える絶好のチャンスです。

街歩きできるドライビングシューズに高級ラインが登場! 天然皮革を使ったミズノ「ベアクラッチL」はウォーキングシューズのノウハウも投入

トップレーシングチームのワークジャケットなども手掛けている大手スポーツ用品メーカーのミズノ。「DRIVE & LIFE」をコンセプトとしたドライビングシューズ「ベアクラッチ」のラグジュアリーな最新作「ベアクラッチL」を大阪オートメッセ2025ではメインに展示していました。

ハイブリッド車の「Bレンジ」はいつ使う?「バック」ではなく「ブレーキ」…「Bレンジは燃費がいい」の都市伝説は本当?

ハイブリッド車のシフトで見かける「Bレンジ」。通常走行時には使用しないため、気にしない方も多いと思いますが、どんなシチュエーションで使うかご存知でしょうか。今回は「Bレンジ」について紹介をしていきます。

ミズノのワークシューズが大人気! タウンユースやアウトドアでも使えるデザイン性と軽量かつ優れた履き心地…「オールマイティ LSII 73M BOA」は買って損しない一足です〈PR〉

日本の総合スポーツ用品メーカーとして培ってきた長年の経験、歴史から得た数々のノウハウと高い技術力を持つミズノ。そのミズノが作り出すワークシューズは仕事の現場で最大の実力を発揮するのはもちろん、ワークシューズと呼ぶだけではもったいない存在となっています。

高速道路で安全に合流するには…本線車道を通行するクルマの妨げになってはいけないこと知ってた? 加速車線ではしっかりスピードをあげましょう

誰もが教習所で経験しているにもかかわらず、苦手と感じている人も多い高速道路での合流。インターチェンジやサービスエリアまたはパーキングエリア、そしてジャンクションから適度に加速して本線へ合流する。言葉にするとたったこれだけですが、難しいと感じる人も多いです。

印では2倍の新車価格となるランボルギーニが70台集結! インドの険しい地形を縫うように走る「エスペリエンツァ・ジロ・インディア」の中身とは

ランボルギーニはインドのウッタラーカンド州で顧客向けツーリングイベント「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・ジロ・インディア」を行いました。参加した70台のランボルギーニは、リシケシ、ムスーリー、ハリドワールなど絵のように美しい場所を巡りながら、風光明媚な風景を満喫しました。ランボルギーニのスーパーカーがインドを巡る珍しいイベントの様子を紹介します。

ランボルギーニ「ウルスS」が米国ザイオン国立公園を疾走! 大自然を巡る「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・アヴェントゥーラ」の中身と目的とは

ランボルギーニは2024年9月初旬に「ウルスS」でツーリングイベント「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・アヴェントゥーラ・ザイオン」をアメリカ・ユタ州のザイオン国立公園で実施し、ウルスSのオフロードでの高い性能を証明することとなりました。美しい写真の数々とともにこのイベントを紹介します。
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