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「ニスモ」の記事一覧
京商のモデルカー最新作! ニスモ大森ファクトリーの人気デモカー「R34 GT-R グランドツーリングカー」が1/43スケールで発売
さまざまなモデルカーを手掛け、リアルなディテールでファンを魅了している京商。同社の人気ブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「日産 スカイライン GT-R R34 ニスモ グランドツーリングカー」が発売される。1000台限定で、8800円。
日本はマイルドなのにヨーロッパはAMGやMなど過激な走り系モデルだらけ! ワークスモデルの違いはどこで生まれる?
メルセデスAMG、BMW M、アウディスポーツなど欧州にもワークスコンプリートカーが存在する。国産ワークスコンプリートに比べ、SUVなどにもスポーツカー顔負けの高性能モデルが存在する。どうして日本と比べて超高性能なモデルが多いのだろうか?
NISMOがイジると400Rに魔法がかかる! パワーもトルクも変わらないのに激変した走りとは
V6ツインターボのVR30DETTを搭載し最高出力405ps、最大トルク48.4kg-mを誇るスカイライン400R。このモンスターマシンにNISMOチューンを施したデモカーを試乗した。パワー&トルクはそのままに乗り味を高めた秀逸なNISMOチューンを味わった。
走り系オヤジの魂 vs 家族愛のジレンマ! 一気に解決できるクルマが3台もあった
走りがいいクルマに乗りたいけど、家族からの視線が気になる……。そんなお父さんは多いのではないだろうか? そんな人にオススメなのが、ファミリーカーをベースにしながら運動性能を高めたモデルたち。そこで、最新のおすすめモデルを3台、紹介していこう。
ラリーアート復活で沸くいま! そういえばマツダスピードとスズキスポーツってどこいった?
自動車メーカー直系で、モータースポーツ参戦やカスタマイズアイテム開発を担当するワークスブランド。最近では三菱自動車のラリーアートが復活し話題となった。そのほかにも最近聞かないワークスブランドがある。今はどうなっているのだろうか? 解説していく。
ハッキリいって存在感は薄め! Xトレイルとエルグラの「ニスモパフォーマンスパッケージ」が失礼ながら意外とスゴイ
今クルマ好きに人気のワークスコンプリートカー。レースのDNAを色濃く反映しているのが、ニスモシリーズだろう。しかし、そのなかでもちょっと変わったラインアップが存在する。エクストレイルとエルグランドに用意された「ニスモパフォーマンスパッケージ」とは?
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