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「ハイパーカー」の記事一覧

800馬力×車重1100キロのハイパーカー「パンブフェッティ」とは? サーキットに魅せられた新興イタリアメーカーの挑戦

イタリアに、またひとつハイパーカー・メーカーの新興勢力が誕生しました。ローマの近郊トレヴィに本社を構えるパンブフェッティ(Pambuffetti)社は、マーケティングの概念にとらわれない感情をストレートに追求したハイパーカーとして「PJ-01」を発表。詳細をレポートします。

ケン・オクヤマの最新作がヴィラ・デステに! 最新作「kode61 Birdcage」はマセラティ「Tipo61」がモチーフでした

世界最高峰の格式を誇る「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。風光明媚なイタリアのコモ湖畔で開催されるこのコンクール・イベントには、さまざまなクラスが設けられています。そこに奥山清行氏が代表を務める、KEN OKUYAMA DESIGNの「kode61 Birdcage」が展示されました。

「マクラーレンF1」の生みの親が送る最新スパイダー! レブリミット1万1100回転のV12を積んだ「GAMT.33スパイダー」とは

ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)から、ニューモデルとなる「T.33スパイダー」が発表されました。これはすでに発表されているT.33のスパイダー仕様です。ディテールを紹介します。

日産「ジューク」がフェラーリ「599フィオラノ」と同じ速さ! 中身は「GT-R」の「ジュークR」は世界最速クロスオーバーだった

ランボルギーニ ウルスやベントレー ベンテイガ スピード、アウディRS Q8、マセラティ レヴァンテなど、SUVでも最高速度が300km/hに達するモデルが登場しています。それが日産の「ジュークR」です。

【現存数3台】新車価格「約1億3000万円」だったヤマハ「OX99-11」とは? マクラーレン「F1」と共通項の多い幻の名車3台ぜんぶ見せます!

ヤマハ発動機が1991年にリリースした「OX99-11」。室内はオートバイのようなタンデムスタイルの2人乗りでした。1994年の発売を目指し開発が進められましたが、世界的な経済変動の影響を受け、公道に放たれることなく終わったOX99-11を振りかえります。

【実走行950キロ】新車同然のマクラーレン「P1」が1億5000万円! 買えるものなら「いま」手に入れたいバリュー感!

マクラーレンが「F1」以来の市販モデルを生産する際に3つのモデルシリーズで展開することが発表されていました。そのトップモデルが「アルティメットシリーズ」です。満を持してマクラーレンが世に出したアルティメットシリーズ初の「P1」が誕生した時代背景と、現在のオークションし市場における評価をレポートします。

約4億円でも落札ならず! ブガッティ「シロン」のワンオーナー物件はカラーリングが上級者向きで優美すぎました

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてブガッティシロンが出品されました。同車は2019年に82台が生産されたモデルの1台となります。落札価格はいくらになったのでしょうか。同車について振り返りながらお伝えします。
NSXのカーボンブレーキ

ブレーキだけで軽自動車が買える!? 「カーボンブレーキ」をフェラーリやランボルギーニが採用する本当の理由とは

クルマを確実に減速させ、安全に停止させるブレーキ。モータースポーツの世界では、コンマ1秒でも速く、そして高い制動力を安定して持続できることが大事です。そこで有効となるのが、カーボン製のブレーキシステム。どのようなメリットがあるのかあらためて解説します。
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