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「ホイール」の記事一覧

トヨタ「ハイエース」の足元は「シンプルでゴツい」が今流! 16本と8本スポークの推しホイール「マッコイズRV5」「マッドヴァンス08」に注目です

仕事に遊びにと大人気のトヨタ「ハイエース」。積載力の高さからアウトドアやモータースポーツなどの趣味で愛用している人も多いだろう。そうしたオーナーはもちろん、仕事で愛用している人もいまやカスタムするのが常識となったのがハイエースだ。そこで、カスタムの入り口であるホイールについて、いまハイエース用として人気の高いゴツ系ホイールを紹介しよう。

ノーマル車でも車検対応ツライチを実現! スバル車の運動性能とルックスをアップする激オススメのホイールとは【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「gramLIGHTS(グラムライツ) 57NR」は、剛性と強度を飛躍させる最新技術を惜しみなく投入したモデルで、クルマが発生するパワーを余すことなく路面へ伝達することができるホイールです。高い運動性能に加えて、スタイル面でもビジュアルアピール度の高さが魅力となっています。今回はスバル車とのマッチングを紹介します。

「86/BRZ」の足元をレーシーに演出する5本スポーク! ネオクラシックなRMP RACING「TR50」は何がすごい?【AMW selection】【AMW selection】

スポーツホイールは極細ホイールであるべき。そんな概念を良い意味で打ち壊してくれるのがRMP RACING TR50です。フラットサーフェスな王道の5本スポークを採用しつつ、現代風エッセンスをプラスすることで、アナタのクルマの足もとをハイセンスな仕上がりにしてくます。

テスラやボルボにもマッチ! プレミアム輸入車の足元によく合う鍛造削り出しのシャープなデザインがカッコよすぎるウェッズ「FZ-6」とは

2024年で創業60年の節目を迎えたウェッズ(weds)。それを記念して各ブランドから新作ホイールが続々とリリースされるなか、大トリと呼ぶべきモデルとして「F-ZERO」シリーズの「FZ-6」が登場しました。プレミアムな輸入車にもマッチする美しさと性能を実現したという、こだわりの技術とは?

カスタム最初の一歩はホイールから…まずはお手頃価格で感性に合うデザインを選ぶのが正解! いま注目の最新トレンド別に見るオススメホイールを厳選しました

カスタムは足元から…ホイールだけで個性はアピールできます 愛車を手に入れたならば、自分仕様にカスタムしたいと思うのは、クルマ好きとして当然の欲求です。そして、最初に交換するのがホイールです。外観がフルノーマルでも、交換す […]

トヨタ「アルヴェル」の足元に高級感と絶対的な安心感をプラス! ウェッズ「マーベリック1613M」はミリ単位のインセット設定が可能です

現行型トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」を始め、国内外の重量級SUVにピッタリのホイールがウェッズ(weds)からデビュー。1mm単位のインセット設定でユーザーの細かなこだわりを実現する、2ピース構造のブランド「マーベリック(MAVERICK)」へ新たに追加されたのが、クラシカルな13交点メッシュのデザインを持つ「1613M」です。

なぜD1グランプリ王者はレイズを選ぶ?「gram LIGHTS 57NR」をトヨタ「GR86」にセットする「Team TOYO TIRES DRIFT」を紹介します

D1チャンピオンを狙うTeam TOYO TIRES DRIFTの2台は、gram LIGHTS 57NRをチョイスしました。ハイパワーマシンの要求に応えることができる高性能スポーツホイールです。モータースポーツ全般にオススメできるホイールとなります。

ブランドは一朝一夕でつくれません、だから絶対にやめないし、これからも続けていきます【エンケイ株式会社代表取締役社長 三浦信氏:TOP interview】

ENKEIの代表取締役社長に2023年に就任した三浦信氏。1981年に留学のために渡米、4年間の大学時代は美術学部に在籍していたという三浦氏は、学生時代にどんなカーライフを送っていたのでしょうか。カンザス州からグランドキャニオンまでの3200kmに及ぶクルマ旅の結末で待ち受けていたこととは?
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