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「ホイール」の記事一覧

車種・ジャンル問わず200台のカスタムカーが集結! 共通しているのはWORKホイールを履いていることだけ…熱いファンの祭典をお伝えします

カスタムユーザーの足元を長年支えているのが、ホイールメーカーのWORKです。WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているのはご存知の通り。今回で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。
てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。
ベルサスVV27S

スポーティなのにエレガント! 欧州スポーツカーの流行をいち早く取り入れたベルサス「VV27S」が登場…ミニバンやSUVにもベストマッチです〈PR〉

欧州テイストを盛り込み、スタイリッシュな足もとメイクを可能にするホイールブランドが「ベルサス」。多彩なラインアップに、上質さも感じさせる新作「ベルサスVV27S」が加わりました。スポーティさとエレガントな雰囲気を両立させる新作モデルを紹介します。
R33GT-Rのフロントマスク

新車購入から28年! 日産R33「スカイラインGT-R」はフレンチブルーに惚れて衝動買い…年間走行5000キロは過保護すぎですかね

レイズファンミーティングに来ていた日産R33型GT-Rは、ブルーのボディカラーが特徴的な限定モデル。新車で購入して28年という大事な相棒は、代替品なども用いながら好調を維持しています。大事にしているポイントなどを伺いました。
R34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」を手に入れて13年! ドンガラにして自分好みにカスタム…引き算のチューニングでシンプルに仕上げました

レイズのホイールを愛するオーナーたちが集うファン感謝イベント「レイズファンミーティング」。第4回となる2024年は、約700台のオーナーカーが集結しました。その中で、希少カラーに身を包み、存在感あるスタイリングに仕立てられた日産R34型スカイラインGT-Rを駆るオーナーに話を伺いました。
BRZ装着イメージ

モータースポーツ最強ホイール誕生! グラムライツの新作「57NR」は性能だけでなくデザインも秀逸…買って間違いない逸品です〈PR〉

ドリフト派をはじめ、モータースポーツを楽しむユーザーから絶大な支持を得ているホイールブランド「グラムライツ」。新作モデルとして「57NR」がラインアップに加わりました。これまで培ってきたノウハウをすべて注ぎ込んだ新作の魅力を紹介します。
WRXとZE40

打倒「TE37」VOLK RACING史上最強の剛性が与えられた「ZE40」に新色「シャイニングブロンズメタル」が追加! スバルファンなら注目の1本です〈PR〉

2014年に誕生した「ZE40」は、打倒TE37を合言葉にボルクレーシング史上最強クラスの剛性を備えたレーシング鍛造ホイールとして開発されました。新色として精悍な印象の「シャイニングブロンズメタル」が追加設定。その魅力を紹介します。
オーナー

一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」

レイズファンミーティングに参加していた約700台のオーナーカーの中から、走りを予感させる装いの日産R32型GT-Rを紹介。オーナーの“きのしー”さんは、最初からロールバーの入った仕様のR32GT-Rを購入したそう。その理由など、こだわりを伺いました。
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