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「ホンダ」の記事一覧

初代NSXとアキュラNSX

「GT-R」や「Z」のように名車の称号を継承できず! 「NSX」が世代交代に失敗した理由

1990年9月にデビューした初代NSX。国産スーパーカーとして多くのファンを魅了し、空白期間を経て2016年に2代目NSXがHVスポーツカーとして登場するも販売は振るわず。日本が誇るスーパーカーのNSXが世界中で愛されるGT-Rのようになれなかった理由とは。
DC2とDC5

中古価格は古いほうが高い逆転現象! DC2 vs DC5 インテRに今乗るならドッチ?

アキュラブランドとして復活した、名車インテグラ。しかし、日本市場への導入は今の所未定となっている。それならば、名車として今も人気が高い先代DC5と先々代DC2が気になるところ。今ならどちらを買うのがいいのだろうか? 最新事情を交えて解説していこう。
4台イメージ

「運転が苦手」な人はクルマを変えると克服できる可能性アリ! 視界良好で運転しやすいモデル4台+α

運転が苦手と感じる人は多い。その苦手意識から、長年ハンドルを握っていないという人もたくさんいるだろう。そんな人にオススメなのが、運転視界が良好なクルマだ。視界が開けるだけでもかなり運転しやすくなるものだ。今回はオススメの4台を紹介していこう。
中古ワークスコンプリートカーのイメージ

メーカー謹製のカスタムモデルが中古で100万円以下! 見つけたら即買い必至のワークスコンプリートカー4台

自動車メーカーがチューニングを施し、見た目はもちろん運動性能も磨き上げたワークスコンプリートカー。ベース価格よりも割高ではあるが、それ以上の価値があるため人気が高い。そんなワークスコンプリートカーでも、中古なら手が届くモデルも増えてきた。注目の4台を紹介する。

流行のSUVに乗りたいけど高齢者も同乗! ズバリ足腰が弱っても乗り降りしやすい4台の実名とは

スライドドアを採用するミニバンは高齢の親も乗り降りがしやすい。ヒンジドアのクルマは開閉角度が限られているのと、地上高が高いため乗りにくいと思われがちだ。だが、ふたつのポイントさえ押さえていれば、そうでもないというのだ。早速、おすすめの車種を紹介していこう。
2代目ダイハツ・コペン

ビッグボスさえも惚れた「ダイハツ・コペン」! ニッポンの軽自動車は偉大だった

ビッグボスこと新庄剛志監督が50歳の自身の誕生日にダイハツ・コペンを購入した。スーパーカーマニアとしても知られるビッグボスが見初めたエピソードだけでもコペンはスーパーカーと呼べるだろう。日本独自の軽自動車規格で生まれ日本の小さなスーパーカーがコペンとは?

シビックタイプRのプロトタイプが走った! 「Honda Racing THANKS DAY 2021-2022」が2年ぶりに開催

年末恒例となっていたHondaが主催するモータースポーツファンへの感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY」。新型コロナの感染拡大の影響から2年連続して開催が見送られていたが、2022年2月6日、2年3カ月ぶりに開催されたイベントをリポートする。
モデューロXのエンブレムイメージ

ドリキン謹製の1台! ホンダ車の潜在能力を目一杯引き出した「モデューロX」とは

自動車メーカーがベース車に手を加え、走る楽しさを追求しているのがワークスコンプリートカー。トヨタはGRシリーズ、日産はニスモを展開し、ホンダはモデューロXを用意している。このモデューロXは、ライバル2ブランドは少し趣が違う。その魅力に迫る。
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