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「メンテナンス」の記事一覧

「できる・できひん」じゃなくて「するか・せえへんか」ユーザーが満足すればいつか返ってくる【TONE株式会社代表取締役社長 矢野大司郎氏:TOP interview】

スーパー耐久、スーパーGT、鈴鹿8耐など、四輪・二輪問わず馴染みのある「TONE」。今回のTOP INTERVIEWは、株式会社TONEの代表取締役社長である矢野大司郎氏。製造部門で入社してその部長を務め、その後営業部門の部長も経験した異色の経歴の持ち主のブレないスタイルとは。

【GT-Rオーナーに朗報】ロブソンレザーの公認ロゴ入りアイテムの継続決定! R’s Meetingで実物に触れてみよう〈PR〉

GT-Rの内装カスタムといえばロブソンレザーですが、日産自動車と公式ライセンス契約を結ぶことで「GT-R」ロゴが引き続き使用できることになりました。そこで、R34 GT-Rオーナーに朗報です。いたんだファブリックシートに「GT-R」ロゴを入れて、本革シートで「M-spec」風に仕立ててみませんか。実物を見たい人は「R's Meeting」のロブソンレザーのブースで御覧ください!

雨の日に危険な「油膜」はなぜできる? 今昔の原因と効果的な油膜落としの方法をお教えします

台風や梅雨、さらに最近はゲリラ豪雨も珍しくないだけに、雨への備えは1年中怠ってはダメな時代になりました。雨のなかのドライブで安全を確保する基本はやはり視界です。前方を中心にまわりが見えないのはとても危険で、ひどい場合は運転しないほうがいいです。今回は油膜を取る方法をお伝えします。

「発炎筒」にも使用期限があるって知ってますか? 火薬式を搭載している方は今すぐチェックしてください!

クルマに標準装備されている発炎筒(「発煙筒」ではなく「発炎筒」が正しい)。法律上は「非常信号用具」と呼ばれ、保安基準で常時その設置が義務づけられています。ところで、クルマを購入した時点で備え付けられているのですが、じつは期限があるのをご存知でしょうか。

「オールペン」VS「ラッピング」ボディが劣化したクルマを新車当時の姿にリフレッシュするのに最適な方法を紹介します

年式の旧いクルマはボディカラーが退色したり、表面の傷が目立ってきてしまうもの。そんなクルマのボディのリフレッシュを考える際に、オールペンにするかラッピングにするかは悩ましいところです。今回はその方法やメリット、デメリットについてお伝えします。

炎天下で熱くて蒸れる「レザーシート」に未来はあるか? レザーを取り巻く現状と長持ちさせるコツに代替素材を紹介します

レザーシートと聞くと高級車のイメージがありつつも、最近では身近な存在になってきていて、実用車でも上級グレードに設定されていたりします。ただ、実際に使っていると不満点というか気になるところが出てくるもの。それが熱さや蒸れです。対策法を解説します。

オーバーヒートになっても慌ててボンネットを開けてはダメ! 万が一のときの対処法をお教えします

オーバーヒートというと旧車のイメージがあるかもしれませんが、10年を超えたぐらいのちょっと古めのクルマだとオーバーヒートになる可能性は十分にあるので注意が必要です。もしもオーバーヒートになってしまった場合の対処法を解説します。

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

2023年9月4日、初代「プリウス」前期型(NHW10型)を愛用する筆者のもとに、トヨタから1枚の手紙が届きました。裏面には「ご愛用車に関する重要なお知らせです。必ず内容をご確認ください」とあり、封を開けるとオーナーに衝撃の内容が……。詳細をお伝えします。
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