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「メンテナンス」の記事一覧

ゲリラ豪雨に遭遇したときの対処法とは? ハイドロがおきたらアクセルは戻しましょう

猛暑やゲリラ豪雨が当たり前の時代、運転中に気をつけたいことも変化しています。クルマは密室感があるだけに、危険が迫っていてもまだ大丈夫と思いがちですが、油断が深刻な事態を招きかねません。今回は災害時やいざというときに備えて、注意点を整理しておきます。
ブレーキ交換中のカプチーノ

格安「カプチーノ」が急ブレーキできない! ディクセルのディスク&パッドでブレーキをオーバーホールしました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。年式&走行距離相応の傷みがありましたが、オールペイントなどを施してリフレッシュ。大きな作業が終了したので、次のステップとして走っていて気になるポイントの手直しをスタート。今回はブレーキのオーバーホールです。

真夏の洗車にご注意! シミやウォータースポットでボディにダメージを与えないためにできることとは?

愛車のお手入れの定番と言えば洗車です。ただ悩ましいのは夏の洗車は酷暑で、人間様が参ってしまうだけに、行う時間は考えたいところですが、それ以外にも実は危険がいっぱい。今回は夏に行う洗車の注意点について考えてみました。

夏休みの長距離移動はタイヤに注意! パンクやバーストを未然に防ぐ方法とは

JAFの出動理由の上位にはいつもタイヤのパンクやバーストが入っています。とくに最近ではメンテナンス意識の低下だけでなく、タイヤ価格の高騰から交換が疎かになっていることも。タイヤは日常点検でパンクやバーストを防ぐことができます。あらためて振り返ってみます。

走行23万キロ超のマツダ「ロードスター」が再び不動に! 今回エンジンがかからなくなった原因とは?

筆者の2001年式マツダNB型「ロードスター」はオドメーターが23万5000km少々。「車検ではブッシュ交換をしたけど、今年も何かしらレストアをしたいなぁ」と思っていたところ、突然エンジンがかからず強制レストアとなってしまいました。

夏に多いバッテリーあがりの心配がグッと減る「リチウムイオンバッテリー」とは? メリットだけでなくデメリットもお教えします

ハイブリッド車やEVの動力用電源として普及しているリチウムバッテリー。これをガソリン車のスターターバッテリーとして、鉛バッテリーに載せ替えるというカスタムがあります。今回は、そのメリットとデメリットをお伝えします。

夏休みの渋滞はご注意!! 真夏こそバッテリーあがりが起きやすい原因は「暑さ」と「自己放電」が関係。では対策方法は?

夏場に発生しやすいクルマのトラブルで一番多いのがバッテリーあがりです。JAFのお盆の時期の出動理由を見ても、およそ30%が過放電バッテリーでした(2022年一般道)。夏になるとバッテリーが上がりやすくなる理由は大きく分けて二つあります。

LEDでおなじみ「ヴァレンティ」が洗車アイテムに参入!「輝きのプロ」がこだわるクリーニングシステムを紹介します〈PR〉

イルミネーションの雄「ヴァレンティ」が2023年からカーケア用品「JELBO V(ジェルボファイブ)」のリリースを開始。カーシャンプーや除去剤、ボディ/ホイール/タイヤコーティング剤など用途に応じたアイテムがラインナップされています。詳細をお伝えします。
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