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「メンテナンス」の記事一覧

マフラーから白煙が出ていて大丈夫? 旧車の場合はすべてが整備不良ではありません。白煙の原因と対策とは

クラシックカーのマフラーから白煙がモクモク出ているシーンを目撃すると、ついドキっとしてしまいがち。見ていて心配になる人もいるでしょうが、果たして大丈夫なのでしょうか。旧車のプロに原因と対策を聞いてみました。

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。
XPEL JAPANのブース

【自己修復するフィルム】輝きが長持ちする「XPEL」の「ペイントプロテクションフィルム」は普通のラッピングと何が違う?

クルマ好きであれば、愛車をいつまでも美しい状態で乗り続けていきたいと思うもの。しかし、走行すれば小傷が入り、洗車をしても細かい傷が入ってしまいます。そこで有効なのが、塗装面を保護するペイントプロテクションフィルム。XPELのアイテムなら新車の輝きを維持することも可能です。

「夜間走行」「チョイ乗り」がメインのクルマは「突然死」に要注意! バッテリー上がりの対処法をお教えします

クルマのバッテリーは年々高性能になってきていますが、近年は電装品が増えているため負担も大きく、平均寿命は2~3年程度と言われています。3年以上交換していないというクルマは、いざというときのためにバッテリー上がりの対処法を覚えておきましょう。

2月は大雪に注意! 突然の積雪でスタックした際の脱出法とは? 車に積んでおきたい道具も紹介します

非降雪地の人だけでなく、雪国でも怖いと思う人が多いのが、予期せぬ積雪によってタイヤが空転し、クルマが動けなくなってしまう「スタック」です。本格的にひどいときは無理せず救援を呼ぶとして、「あと少しで脱出」できそうなときに役立つノウハウをお教えします。

日産「R35 GT-R T-spec」の輝きを新車のままキープ! 透明フィルムでボディをフルラッピングする匠の技とは

GT-R Magazine編集部に新車のR35日産GT-R T-specが納車され、輸入車オーナーの間で最近流行しているプロテクションフィルムを施工。走行中の飛び石や紫外線から塗装面を守るのはもちろん、新車時に施工すれば、数年経っても元の塗装の美しさをキープ可能。XPEL プロテクションフィルムの施工現場に立ち会い、その作業の模様をレポートする。

寒さでディーゼルエンジンが始動しない! 軽油は凍結するので寒冷地仕様があるのをご存知ですか?

冬場にディーゼル車で寒冷地へ出かけたときに注意したいのが、軽油の凍結です。じつは軽油の成分は地域によって異なっており、北国や雪国では「寒冷地仕様」の軽油が必須。じっさいに雪国でディーゼル車が不動になるとどうなるのか、実体験からレポートします。
西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。
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