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「メンテナンス」の記事一覧

西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。

「大阪オートメッセ」の見どころはカー用品と物販ブースにあり! 過去には100万円近くお得な福袋も!【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、カーケア用品やドライビングウェア、ガレージアイテムなど、カーグッズ関連のブースの雰囲気を振り返ります。
洗車のイメージ

カーシャンプーの色指定を厳守する理由は? 上級者が伝授するワンランク上の洗車術で愛車の輝きを取り戻そう

愛車をキレイにする洗車。普段はガソリンスタンドなどの洗車機に入れておしまいという人も多いです。あらためて、自らの手で汚れを落とし、ピカピカに仕立ててみてはいかがでしょうか? 水洗いして拭き上げて終了ではなく、パリッと見せるためのテクニックを解説します。
不動になったロードスター

走行20万キロオーバーのマツダ「ロードスター」が不動車に! 突如エンジンが始動しなくなった原因とは

マツダ・ロードスター(NB)を愛車とする筆者。走行距離は23万kmと過走行気味ですが、移動手段としてもモータースポーツを楽しむ相棒としても活躍しています。そんなある日、エンジンが始動しないというトラブルに見舞われました。その要因とは?

樹脂製ヘッドライトの黄ばみを除去! 話題のヘッドライトスチーマーの威力を実際に体験しました

樹脂製のヘッドライトの宿命といえば、次第にくすんで黄ばんでしまうこと。カッコいいエアロパーツを装着しても、魅力が半減してしまうことも……。今回は、話題のヘッドライトスチーマーを体験。NB型ロードスターの黄ばみ除去に挑んでみました。
完成したボディパネル

日産「R33/R34スカイラインGT-R」の救世主! 錆が発生しやすい泣き所の補修用ボディパネルがついに完成

日本のみならず、世界で人気となっているのが日産スカイラインGT-Rです。しかし、最終型であるR34の生産終了から20年。製造廃止となる補修部品も増え、維持するのは大変な状況になっているのが現状。今回紹介するボディパネルは、R33とR34の泣き所を解消してくれる救世主なのです。

【オーナーに朗報!】日産R33/R34「スカイラインGT-R」の弱点対策!「ガレージヨシダ」こだわりのボディパネルがGT-Rを救う!

日産スカイラインGT-Rは、国内外で大人気のスポーツカーです。しかし、最終型のR34でも生産終了から20年。補修部品も製造廃止となりはじめており、維持するのも大変な状況です。なかでも錆で傷んでしまったボディパネルの補修は重要な問題なのです。
ワックスのイメージ

「コーティング」ではなく「固形ワックス」にこだわる理由とは? 洗車マニアが愛する深いツヤに理由がありました

クルマの輝きを維持するため、今主流となっているのがコーティングです。新車時にディーラーで施工することもでき、カー用品店では手軽に施工できる製品も販売されています。しかし、ひと昔前までは固形ワックスを丁寧に塗り込んでいました。あらためて魅力を解説します。
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