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「メンテナンス」の記事一覧

走行距離の少ない中古車は買うべき? 低年式・低走行物件に潜む甘い罠を詳しく解説します「クルマは動かしてなんぼです」

オークションや中古車サイトで目にする走行距離の少ないクルマ。日本における1年間の走行距離は1万kmが目安とされています。そんななか年式のわりには走行距離の少ない物件は、果たしてお買い得と言えるのでしょうか。

ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します

クルマ関係のお悩み筆頭格が、ヘッドライトカバーの黄ばみです。最近はカバーがガラスではなく、樹脂でカバーをしています。最初は透明ですが、次第に黄や白に変色していきます。実際に悩んでいる人は多く、街中でもよく見かけます。最新のクルマは白くなっていないので大丈夫と思いがちですが、将来的には同様になる可能性が高いです。今回は、ヘッドライトカバーのくもりを除去する方法をお伝えします。

あんまり乗らないクルマはエンジンをかけたほうがいい? 長期間動かさないクルマはどうして傷むのか、わかりやすく解説します

クルマは動かすことを前提に設計がされています。長期間動かさないでいると、機械的に傷んでしまう箇所がいくつかあります。少しでもクルマへのダメージを減らすためのコツをいくつか紹介していきましょう。

「最低地上高」とは何を指す? 測定ポイントや何センチまで大丈夫か、車検に通る基礎知識のまとめ「車高調の場合の測定はどうする?」

ドレスアップやチューニングでは定番ともいえるローダウン。車高調整式サスペンションキットの装着やスプリングを交換し、ノーマルよりも車高を落とすのが一般的です。ここで気をつけなければならないのは、車高の落とし過ぎ。定められた最低地上高よりも低いクルマは車検に通らなくなるので注意が必要です。

車検をできるだけ安く済ますには? ユーザー車検の方法と費用を、自分で整備・車検を通したことのある業界通が解説します

クルマを維持するうえで儀式というか、欠かせないイベントが車検です。公道を走る以上はナンバーが付いていて、かつ車検が有効でなければならないというのは誰もが知っていること。ただ、それゆえに時間もさることながら、費用的な負担が大きいのも事実。今回は、費用を抑えるうえで気になるユーザー車検について、初心者向けにガイドしていきます。

新車の慣らし運転は不要!? メーカーとエンジンチューナーとでどうして見解が食い違うのか。長く乗るならやっておいたほうが無難

一昔前は、新車を購入したら「慣らし運転」を行っていました。いっぽうで最近のクルマは慣らしが不要というのが定説になっています。実際問題、エンジンやトランスミッションをなじませるために行われていた、慣らし運転はするべきなのでしょうか?

売れっ子チューニング系ライターが「A PITオートバックス京都四条」の本当の使い方を伝授! 普通のオートバックスとは何が違う?

「A PITオートバックス」は、カー用品だけでなくクルマに関わるカーライフ全体を支援する、オートバックスグループのフラッグシップ店舗です。国内2店舗目として京都に誕生した「A PITオートバックス京都四条」はクルマ好きにとってどんな楽しみ方ができる場所なのか、チューニングライターが解説します。
ヘッドライトにフィルム施工

「プロテクションフィルム」を貼ると査定は下がる!? プロショップに聞く最新フィルム事情とは

大事にしている愛車、いつまでも美しい状態を保ちたいというのは誰もが同じ思いでしょう。そこで有効なるのが、透明なフィルムで塗装面を保護するプロテクションフィルムです。どのような効果が見込めるのか? プロショップに話を伺いました。
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