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「メンテナンス」の記事一覧

スペアタイヤを最近のクルマが搭載しない理由は? パンクの際のタイヤ交換方法とパンク修理キットの使い方を伝授します

クルマを運転するとさまざまなトラブルに遭遇します。なかでも多いと言われているのがタイヤに関するトラブルです。走行中にタイヤが破裂してしまう「バースト」や、釘などが刺さったことにより徐々に空気が減少していく「パンク」などがあります。そんなタイヤのトラブルの際に使われる、スペアタイヤについてと、その交換方法とは?
インテリアパーツ

日産公認! 幻の「R34 GT-R」Mスペック純正レザーシートを「ロブソンレザー」の張り替えで再現する

インテリアカスタムを得意とするロブソンレザーは、日産R34スカイラインGT-Rの人気グレード「M-Spec」に採用されていた本革シートを再現した張り替えメニューをスタートしました。シートへのこだわりなどを紹介します。

新品タイヤの「慣らし走行」はなぜ必要? 最低100キロは優しい運転を心がけたい根拠に納得です

新品タイヤの交換後はナラシ走行が必要です。ナラシ走行をせずにタイヤに負荷をかけると「リムずれ」や「真円度」などが狂ってきます。本来発揮しなければならないタイヤの性能を引き出すためにもしっかりとやっておきたいナラシの方法をお伝えします。
TONEの工具ラインアップ

TONEがモータースポーツやプロショップから絶大なる支持を得ている理由とは? 壊れない上にカッコよいデザインがウケてます

2024年2月10日から12日の3日間、インテックス大阪にて開催された大阪オートメッセ2024。たくさんある出展ブースのなかでも、ひときわ賑わっていたのが工具メーカー「TONE」のブースでした。今回は、TONEがどういう会社なのかあらためて振り返ります。

エンジンの調子をキープする簡単な方法は? 定期的にブン回すだけでカーボンの発生を抑えられます

エンジンのコンディションを保つためにも定期的に回転数を上げて回したほうがいいと言われています。その理由のひとつに不完全燃焼で発生するカーボンやススなどが溜まってしまうというものです。では、カーボンが溜まりにくくする方法はあるのでしょうか。わかりやすく解説します。

ブレーキが「キーキー」鳴きだしたら…不快な原因と対策方法を伝授します。ブレーキパッドの交換時期の目安は?

街なかで見かけるクルマの中には信号で停車するときに「キー」とブレーキが鳴く場合があります。車内からも車外からも聞こえるほど大きな音なだけに驚くと思いますが、「キーキー音」にはいくつかの原因があります。あらためて解説をします。

いざというときは水道水を足しても大丈夫!? 冷却水の「色」による見分け方と性能の違いとは?

最近のクルマはオーバーヒートがしにくくなっているため、日常点検が少なくなっていますが、それでも気にしておきたいのが冷却水です。手持ちにクーラントがなく、点検時に冷却水が減っている場合は、応急処置として水を足しても問題がないといいます。その理由を解説します。

走行26万キロ超えの「86」が新車のように! トヨタがプロデュースする「86リフレッシュサービス」とは

トヨタ自動車がGR GarageとKINTO FACTORYを通じて「86リフレッシュサービス」をスタートさせました。申し込み方法は「GR Garage申込み」と「KINTO FACTORY申込み」のふたつ。編集部の86に実際に施工したので、その結果をレポートします
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