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「ヤングタイマー」の記事一覧

バブル前夜に設立された「BMWジャパン」は海外メーカー初の日本法人!「ガイシャ」を身近にしてくれた4モデルを振り返ろう

海外の自動車メーカーとしては初めて本社100%出資の日本法人として「BMWジャパン」が設立されたのは約40年前の1981年のこと。この時点でラインアップしていた4輪車は、「3シリーズ」、「5シリーズ」、「6シリーズ」、「7シリーズ」の4モデルでした。
プレセア

日産「プレセア」はミニ「インフィニティQ45」だった!? 遅れてやってきたバブルなクルマはセンス抜群でした

特徴的なスタイリングを採用し、エントリーモデルらしからぬ上質さが人気だったのが日産「プレセア」です。ローレルスピリットのDNAを受け継ぎ、1990年にデビューしました。個性際立つスモールセダンの魅力について、あらためて振り返っていきます。

【いまだから明かせる開発秘話】「ミスターシビック」こと伊藤博之さんにインタビュー「宗一郎は空冷が好きだったね!」

1944年生まれの伊藤博之さんは1969年に初代「シビック」開発チームに配属されて以来、3代目からは開発責任者を務め、6代目までシビックに携わっています。「ミスターシビック」に当時の開発エピソードから最新シビックへの思いまで、ざっくばらんに語ってもらいました。
GT-R LMのフロントマスク

世界に1台のニスモ「GT-R LM」が蘇る! 京商オリジナル新作は1/43スケールで登場!

世界にもたくさんのファンをもつ、ホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズである京商オリジナルの最新作として、1/43スケール「ニスモGT-R LM」が発売されました。ル・マン24時間レースに参戦するために生み出された、世界に1台の希少なGT-Rです。
カプチーノ買ってみた

手頃な価格のスズキ「カプチーノ」を買ってみた! 10年ぶりのMTスポーツカーライフの幕開けです

90年代スポーツカーといえば、トヨタ スープラ、日産スカイラインGT-R、ホンダNSX、マツダRX-7など魅力的なラインナップで、もちろん軽スポーツも人気です。ABCトリオと呼ばれ、人気を博したスズキ カプチーノをリーズナブルな価格で購入してみました。
ニスモブース

復刻開始から5年。第2世代「スカイラインGT-R」用純正部品の現状と気になる今後の展開は?「NISMOヘリテージパーツ」に聞きました

旧車の祭典ともいうべきイベント「ノスタルジック2デイズ」に出展したニスモ。第2世代と呼ばれる「スカイラインGT-R」向けの純正部品復刻パーツなどを展示していました。ヘリテージパーツプロジェクトがスタートして5年、現在の状況や今後の展開などを伺いました。

キャブ車をインジェクション化するメリットとは?「MoTeC」はチューニングだけでなく旧車レストアにも使えます!

ノスタルジック2デイズに出展していた「MoTec」。同社のフルコンを用いてキャブ車をインジェクション化するチューニングが人気です。また、最初からインジェクション化されているクルマでも導入例が多いとのこと。どのようなメリットがあるのでしょうか?

なぜ「M1」は「ランボルギーニBMW」と呼ばれるのか? 7880万円で落札された個体の元色はオレンジでした

2022年はBMW「M」社の50周年でした。高性能モデルを生み出してきた「M」社ですが、車名に「M」が最初についたモデルは「M1」です。「不運のスーパーカー」とも呼ばれるM1の生い立ちと現在のオークションマーケットでのプライスを検証します。
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