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「レース」の記事一覧

東北660選手権初期のイメージ

660ccのノンターボしか出られないローカルレース! 「東北660選手権」がいま大盛り上がりしているワケ

NAエンジンの軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。今年で12年目のシーズンを迎えたが、年々エントリー台数が増えるなど勢いは増すばかり。どうして多くのクルマ好きを魅了しているのだろうか? その歴史を振り返りながら、同シリーズの魅力を解説する。
660選手権のスタートイメージ

軽自動車だらけの大人気レース! 脅威的な盛り上がりをみせる東北660選手権とは

軽自動車のみで争われる、人気のレースが東北660選手権。2022年で12年目を迎える、多くのモータースポーツファンに支えられているシリーズだ。開幕戦が宮城県スポーツランドSUGOにて開催され、過去最多となる72台がエントリーし、白熱のバトルを繰り広げた。
サイトトップページのイメージ

どこにいてもサーキットの迫力を! スーパーGTの動画ポータルサイト「SUPER GT VIDEO Online」がスタート

日本のみならず海外でも人気の高いツーリングカーレース「SUPER GT」。新たに、公式YouTubeチャンネルと連動した動画ポータルサイト「SUPER GT VIDEO Online」がスタートした。レースシーンをはじめとした魅力ある動画が配信される。

「公道最速」を決める新たな自動車レースが始まる! EVもガソリン車も一緒に競える「C1 2022 MOTEGI」が面白そう

新たに立ち上げられた「C1 2022 MOTEGI」は、今年12月11日に「モビリティリゾートもてぎ」で開催予定のJAF公認・国内格式の自動車レース。「保安基準適合」と「各クラスの製造コスト上限」の条件を満たせば、自由にカスタマイズして競争できる。

ハードすぎない「汗かき」具合に愛好家が着目! いま旧車レースがジワリ流行中

ここ数年、クラシックカーで遊べるイベントが増えている。なかでも旧車でモータースポーツを楽しんでいるオーナーが多い。そう聞くと「故障したりしないの?」という声も聞こえてきそうだが、きちんとメンテナンスさえしていれば問題はない。ここでは今、旧車のレースが盛んな理由を解説する。
エアバックレスのイメージ

ぶつける率も高いサーキット走行! 安全装備の「エアバッグ」が御法度な謎

今では軽自動車でも、数多くのエアバッグが装備されている。そんな当たり前となっている装備だが、サーキットを走るユーザーは外してしまっていることが多い。せっかくの安全装備なのに、なぜなのだろうか? エアバックレスをする理由について解説していこう。
ワンメイクレース車イメージ

レースなんて夢かと思ってたけど意外と現実的! 買えばほぼそのまま参戦できる「ワンメイクレース車両」4台

レースに参戦するとなると、必要なのがレーシングカーだ。イチから作り上げるには、費用も時間も必要である。しかし、手軽に参戦できる同一車種で争われるワンメイクレースは、専用マシンが新車で購入できることが多い。そこで、今新車で購入可能なワンメイクレース車両を紹介していこう。

60台が丸一日走りっぱなし! 谷口信輝選手登場! Kカーだらけの人気走行会をリポート

京都の軽スポーツカー専門ショップ「NAVIC」。同社主催の人気走行会が、2021年末に三重県・モーターランド鈴鹿にて開催された。60台もの軽スポーツカーが集結し、存分に走りを楽しんだ。ゲストにはレーシングドライバーの谷口信輝選手が登場。イベントリポートをお届けしよう。
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