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「ヴィンテージ」の記事一覧

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。

フェラーリより高価で歴史のあるブガッティとはどんなブランド? エンツォが参考にしたのはビジネス手法でした

フランスの自動車メーカー「ブガッティ」の歴史は古く、1909年にフランスのモルスハイムで誕生しました。その後、超高性能スポーツカーおよび超高級車ばかりを生産しています。いつの時代も車好きを虜にしているブガッティを振り返ります。

はじめての旧車は「トライアンフTR3」か「MG A」がオススメ! 理由は壊れにくくてパーツが数多く流通しているからでした

憧れのクラシックカーライフを始めたいと思っている人におすすめしたいのが、イギリス車のトライアンフ TR2、TR3、TR3AとMG Aです。初期投資は必要ですが、クラシックカーラリーにも向いている1台です。

【悪魔のフィアット】21706cc航空機用エンジンを搭載した「メフィストフェレス」の最高速度は?

大衆車からトラックまで幅広い車種を展開しているフィアットですが、モータースポーツにも積極的に参加していました。変わったところではスピードブレーカー、いわゆる速度記録にも挑戦。今回は悪魔のクルマと呼ばれたフィアット・メフィストフェレスを紹介します。

【世界に2台のみ】伝説のアバルトが日本にあった!「世界一目立つクルマ」と言われた「ゴッチア」とは?

前後どちらが前なのかパッと見ではわからない、50年代イタリアの小さく可愛いスポーツカーをご存知でしょうか? 3台だけ製造され、現存するのは2台といわれる「フィアット・アバルト750GTゴッチア ヴィニャーレ」を紹介しましょう。

「アバルト」や「ディーノ」など名車13台が収まるガレージ! 欧州の私設ミュージアムのような隠れ処を建てた理由とは?【Garage Style】

ヒストリックカー趣味が高じて何台も所有してしまったオーナーにとって悩みの種といえば保管場所です。東北地方某所にあるKさんのガレージは、建物の雰囲気からライティング、ディスプレイまでこだわっていてミュージアムのような素敵な空間。これほどのガレージを建てた背景を探ってみましょう。

ジーンズの聖地・児島に約100年前の「フィアット」が存在した! クルマ好きが岡山に行ったらカフェ「ワーゲン」へ行ってみよう

今や「ジーンズの街」として売り出し中の岡山県倉敷市・児島エリア。その観光名所となりつつあるジーンズストリートからも程近いカフェレストラン「ワーゲン」のオーナーは筋金入りのカーガイで、貴重なクルマの数々を所有しています。その愛車を紹介します。

クラシックラリーで小学校を訪問する理由とは? クルマを文化財として認知してもらうための情操教育でした

去る2022年11月24日~27日に「クラシックジャパンラリー2022 門司」が開催されました。同ラリーはクラシックカーを歴史的に重要な文化遺産として捉え、次世代を担う子どもたちに、見て、触れてもらうことも重要視しています。実際にクラシックカーを見た子どもたちに印象を聞いてみました。
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