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「ヴィンテージ」の記事一覧

フェラーリなど懐かしいスーパーカーが多数参加!「第2回ルート・ディ・相模原」のルートと参加資格をお教えします

一般社団法人相模原道志川観光推進連合会 Scuderia Sagamiharaは、2023年4月8日〜9日に第2回ルート・ディ・相模原を開催すると発表しました。同イベントは、クルマを通じて相模原市周辺の魅力を感じながら過ごす1泊2日のクラシックカーラリーイベントです。

BMWのバイクにはパートタイム2WDがあった! 第二次世界大戦後も中国とソ連にコピーされた名作「R75」とは

BMWといえばホンダやスズキと同様、2輪と4輪の両方を生産する数少ないメーカーです。その技術は好むと好まざるとに関わらず、戦時下には優れた軍事技術としても重宝されるもの。第二次世界大戦時のBMWが生んだサイドカー付きモーターサイクル「R75」を紹介します。
BMWロゴのイメージ

BMWのマークはプロペラじゃなかった! バイエルン州の市民旗が起源だったロゴマークの歴史を振り返ります

自動車メーカーのロゴは、各社個性的なデザインを採用しています。そのなかでも特徴的なのが、ドイツのBMWではないでしょうか? 飛行機のプロペラをモチーフにしているという説もありますが、本当の由来は別にあるようです。BMWエンブレムの歴史を振り返ります。

ボツ案がフェラーリディーノに発展? ランボルギーニ・ウラッコの「プロトタイプ」秘話

ランボルギーニといえば処女作の350GTからV12エンジンを搭載していた。400GT、イスレロ、ミウラ、カウンタックと続くモデルもフラッグシップモデルだったことから12気筒エンジンだった。だが、ランボルギーニではポルシェ911に対抗するべくミドルモデルを開発した。

プロトタイプは「ガルウイング」だった! 「エスパーダ」という異端ランボルギーニ

世界の名作プロトタイプを紹介するこのシリーズ。今回はランボルギーニのエスパーダを紹介。1963年のトリノショーに350GTVを出展して自動車メーカーとして名乗りを挙げ、66年には第2弾のミウラをリリース。第3弾として68年に登場したモデルがエスパーダ。フル4座のGTとして人気を博しました。

ポルシェ、フェラーリ、メルセデス、1950〜1960年代に活躍した速さと美しさを兼ね備えたレーシングマシン5選

モータースポーツの世界では昔から『美しいクルマは速い』、あるいは『速いクルマは美しい』というのが定説となっていました。1950年代から60年代にかけての美しいスポーツカー(とスポーツカールックなF1GPマシン)を5台をピックアップ。
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