クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 三菱

「三菱」の記事一覧

ランサーエボリューションワゴンMR(走り)

短命がゆえに伝説化! セダンの「ランエボ」に比肩する「ランエボワゴン」は三菱の本気が詰まっていた

2005年に登場したランサーエボリューションワゴン。その誕生はセンセーショナルでセダンにもヒケを取らない過激なエクステリアと運動性能を兼ね備えていた。セダンに対し不利なボディ剛性は大幅な補強で対策。ワゴンだからと舐めたらカモられる性能を持っていた。
トライトン ラリーアート

ついに「ラリーアート」復活! 名門再始動で三菱ファンならずとも「期待すべき」理由とは

三菱のモータースポーツ活動を支え続けてきたラリーアートがタイで復活した。ピックアップトラックのトライトンと中型SUVのパジェロスポーツにラリーアート仕様の特別仕様車を発売。日本では来年の東京オートサロン2022で「ラリーアートコンセプト」も発表された。

三菱の「ラリーアート」ブランド復活第1段! まずは「トライトン」と「パジェロスポーツ」から

WRCやダカールラリーを通じて三菱のモータースポーツを盛り上げてきた「ラリーアート」。11月30日、三菱はラリーアートブランド復活第一弾として、「トライトン」と「パジェロスポーツ」の2モデルに特別仕様車「ラリーアート」を設定すると発表した。

10ベストカー決定! 今年の「年クルマ」はどのモデルに?【日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022】

日本カー•オブ•ザ•イヤー2021-2022が12月10日に決定する。それに先駆け袖ヶ浦フォレストレースウェイで最終選考会が行われた。ノミネートしている10モデルのうち、栄光を掴むのはどれだ?
SUVのイメージ

カッコいいのに何故? 出せばヒット間違いなしの「日本で売ってない国産SUV」4選

アウトドアブームもあり、いまだ人気が衰えないSUV。コンパクトサイズからLサイズまで、バリエーションは豊富だ。そして、日本では販売されていない魅力的な国産メーカーの海外専売モデルもある。今回は、日本でも売ってほしい海外専用のSUVを紹介しよう。
歴代eKワゴンのイメージ

「いい軽を創ろう」誕生から20周年を迎える人気軽「三菱eKワゴン」の足跡

日本独自の規格として進化を続けている軽自動車。今ではスポーツタイプやファミリー向けミニバンタイプ、オフロード車などバリエーション豊かなラインアップでファンを魅了している。そのなかで、誕生から20周年を迎えたのが三菱自動車のeKワゴンだ。その歴史を振り返りたい。
本格SUV4台のイメージ

ランクル300の納期は5年待ち? 待ちきれない人にオススメの600万円以内で手に入る「本格or電動ヨンク」4選

待望のフルモデルチェンジで話題沸騰中の新型トヨタ・ランドクルーザー。しかし、その人気っぷりで数年と言われるほどの長期納車待ちとなっている。そこまで待てない! という人向けに、本格4WD性能をもつモデルや先進性の高いモデルまで、オススメのSUVを4台紹介しよう。
イメージ

インテグラに続け! ぜひ復活してほしいファン待望の「国産名車」9台

2022年に、ホンダの高級ブランド・アキュラからインテグラの名が復活することが発表された。NSXやS660が生産終了という悲しい発表があっただけに、嬉しい出来事だろう。そこで、すでに絶版となったそのほかの復活してほしいと思うクルマを紹介しよう。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS