クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 中古車

「中古車」の記事一覧

中古スポーツカーを買う際のチェックポイントとは? 購入後に泣かないための必須項目3つを解説します

憧れのスポーツカーをお得に買えるのが中古車という選択肢。ですが、せっかく買っても恐ろしくお疲れの個体だったり、もはや元がどんなクルマだったか分からないくらいにイジられてしまっていることも。ウキウキする気持ちは分かりますが、買う前に冷静にチェックしておきたいポイントをチューニング系ライターが解説します。

ポルシェ「911GT3」にリフターを装着して気分はハレバレ!? 還暦前オヤジの「また新たな問題発生」弱り目にたたり目編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。2018年式991後期型の911GT3を入手するも、試練の嵐に見舞われます。駐車場に入らない問題をロベルタ製リフターの装着で乗り越えましたが、また新たなトラブルが発生したようです。

20台限定! トヨタ「ハイエース」の都会に似合うカスタムに注目!「クルマが遊び道具であり、秘密基地」と言い切るオシャレな仕様とは

トヨタ・コニック・プロが運営する、中古車のスタイルをアップデートし販売するブランド「CORDE by(コーデバイ)」は、ジャパンモビリティショー2023で発表したマットブラック仕様のカスタムハイエース「HIACE THE CREWVAN(ハイエース・ザ・クルーバン)」の販売を、2024年年間上限20台で開始しました。

ホンダ「エアウェイブ」は便利で安かったのに短命だった理由とは? いまこそ中古車で狙いたいステーションワゴンです

2005年に登場したホンダ「エアウェイブ」は、初代フィットに使用されたプラットフォームを使用したステーションワゴンで、新車価格はエントリーグレードで150万円を切る低価格を実現していました。どのようなクルマだったのでしょうか。

100万円で泥沼高級SUVライフ! ポルシェもベンツも十分狙えるオススメの中古輸入SUVをお教えします

いま、もっとも注目されている輸入車のジャンルがSUVです。メルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、シープ「ラングラー」など、ワイルド系も人気ですが、値段は1000万円前後からと、多くの人にとってなかなか手が出せません。そこで高級輸入SUVの中古車、それも100万円前後で手に入る、見た目1000万円級のSUVを紹介します。

【20台限定】日産「キューブ」中古車がレトロモダンになった! 要望に合わせたカスタム&リフレッシュでオンリーワン仕様に

日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装のリフレッシュやカスタマイズを行った認定中古車「CUBE Retro Renovation」のトライアル販売を行っています。反響の大きかった東京オートサロン2023出品車「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を再現、キューブの認定中古車をベースにレトロモダンなスタイルを予算や要望に合わせて仕立てるプログラムです。

やっと買ったポルシェ「911GT3」が駐車場難民に! 還暦前オヤジの「ロベルタリフター」神対応に感動編【役物911長期レポ】

アラカンの筆者が憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。ようやく2018年式の991後期型911GT3を1980万円で入手するも、車高が低すぎて自宅マンションの駐車場に入らない問題が発生しました。フロントリフター導入までをレポートします。

念願のポルシェ991後期型「911GT3」が納車! だけど即「ズザッ」! 還暦前オヤジの「駐車場に入れない」愕然編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が、ドライブ旅行やスポーツ走行にも挑戦したいという想いから、憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。ようやく2018年式991後期型911GT3の納車を迎えるも、いきなりの悲劇が。いったい何があったのかお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS