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「中古車」の記事一覧

トヨタ「ノア」「ヴォクシー」に高級路線の「エスクァイア」があったの覚えてる? 「マークII三兄弟」の再来と呼ばれたのは一代限りでした

トヨタの「ファミリーミニバン三兄弟」といわれると、ノア/ヴォクシー/エスクァイアを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。長男・次男のノア/ヴォクシーは今でも大人気の車種ですが、三男・エスクァイアは約2年前の2022年1月に販売を終了しています。この三兄弟車はどのようなクルマだったのでしょうか。

走行距離の少ない中古車は買うべき? 低年式・低走行物件に潜む甘い罠を詳しく解説します「クルマは動かしてなんぼです」

オークションや中古車サイトで目にする走行距離の少ないクルマ。日本における1年間の走行距離は1万kmが目安とされています。そんななか年式のわりには走行距離の少ない物件は、果たしてお買い得と言えるのでしょうか。

アバルト「695」が740万円! 理由は「トリブート フェラーリ」だったからでした…購入するならまずは日本の中古市場から探しましょう

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにアバルト「695トリブート フェラーリ」が出品されました。同車は全世界で1199台が製作された、イメージカラーでもあるロッソ・コルサをまとい、「190」のシリアルナンバーが付けられている個体でした。

中古スポーツカーを買う際のチェックポイントとは? 購入後に泣かないための必須項目3つを解説します

憧れのスポーツカーをお得に買えるのが中古車という選択肢。ですが、せっかく買っても恐ろしくお疲れの個体だったり、もはや元がどんなクルマだったか分からないくらいにイジられてしまっていることも。ウキウキする気持ちは分かりますが、買う前に冷静にチェックしておきたいポイントをチューニング系ライターが解説します。

ポルシェ「911GT3」にリフターを装着して気分はハレバレ!? 還暦前オヤジの「また新たな問題発生」弱り目にたたり目編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。2018年式991後期型の911GT3を入手するも、試練の嵐に見舞われます。駐車場に入らない問題をロベルタ製リフターの装着で乗り越えましたが、また新たなトラブルが発生したようです。

20台限定! トヨタ「ハイエース」の都会に似合うカスタムに注目!「クルマが遊び道具であり、秘密基地」と言い切るオシャレな仕様とは

トヨタ・コニック・プロが運営する、中古車のスタイルをアップデートし販売するブランド「CORDE by(コーデバイ)」は、ジャパンモビリティショー2023で発表したマットブラック仕様のカスタムハイエース「HIACE THE CREWVAN(ハイエース・ザ・クルーバン)」の販売を、2024年年間上限20台で開始しました。

ホンダ「エアウェイブ」は便利で安かったのに短命だった理由とは? いまこそ中古車で狙いたいステーションワゴンです

2005年に登場したホンダ「エアウェイブ」は、初代フィットに使用されたプラットフォームを使用したステーションワゴンで、新車価格はエントリーグレードで150万円を切る低価格を実現していました。どのようなクルマだったのでしょうか。

100万円で泥沼高級SUVライフ! ポルシェもベンツも十分狙えるオススメの中古輸入SUVをお教えします

いま、もっとも注目されている輸入車のジャンルがSUVです。メルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、シープ「ラングラー」など、ワイルド系も人気ですが、値段は1000万円前後からと、多くの人にとってなかなか手が出せません。そこで高級輸入SUVの中古車、それも100万円前後で手に入る、見た目1000万円級のSUVを紹介します。
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