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「交通規則」の記事一覧

アウトバーンのイメージ

知らないと怖い「アウトバーンの正しい走り方」…どこでも速度無制限は過去の話、真ん中の走行車線を走り続けているとプロドライバーでも煽られます【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、欧州のモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。主な移動手段であるクルマで、高速道路を使い欧州各地を駆け巡っています。一部に速度無制限区間の残る高速道路として有名なのが、ドイツのアウトバーン。しかし日本人が思い描くイメージと現実は異なります。実際のアウトバーンの走り方を紹介します。
ドイツのパーキング

駐車スペースをめぐって住民とコンサート客がもめるのは日常茶飯事! クルマをぶつけられて謝罪を求めたら「脅迫」といわれ…【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、欧州のモータースポーツ取材を中心に活動している池ノ内みどりさん。拠点にしているミュンヘンでは、音楽イベントも頻繁に行われているそう。賑わうことはいいことですが、その弊害として駐車場問題があるとのこと。居住者も停められないような違法駐車なども多く、困っているそう。池ノ内さんが遭遇した、日本ではありえない駐車場トラブルとは?

ナンバープレートを外して走行した場合、リアとフロントで「罰金」の額が違う…高いのはフロント? ダッシュボードに置いたりカバーも付けたら違反です

街中を走行していると、ごく稀に見かけるのがナンバープレートを外して走行しているクルマです。ルックス的にナンバーのデザインが好ましくなく、取り外したいと思う人もいるとは思いますが、外したままの走行は道路運送法違反となります。

知らないうちに違反していた! 一般道でも後席はシートベルトを装着してる? サンダルでの運転もNGです…道路交通法に違反しがちな行為5選+α

普段の運転で何の悪気もなくやっている行為が、じつは道路交通法に違反している可能性があります。ソニー損害保険は「2024年 全国カーライフ実態調査」で違反になる運転中の行為を列挙し、全国で1000名の男女を対象に「違反だと知っているか」のアンケートを行なっています。そのなかで特にやりがちなケースを5つ取り上げてみます。

なくならない「あおり運転」…もし遭遇しても「急ブレーキ」は違反です! 正しい大人の対処法を伝授します

最近、SNSなどで、「あおり運転の仕返しに急ブレーキをかけてやった」などのコメントをたまに見かけます。でも、どんな理由があるにせよ、いきなり急ブレーキをかけることは事故につながる可能性が高く、とても危険な行為だといえます。

「駐車違反」で出頭すると「損」するのは本当? 駐車しただけで放置車両? 知らなかったでは済まされない交通ルールの真偽を検証します

クルマを運転するドライバーにとって犯しがちな違反行為として挙げられるのが、駐車違反です。駐停車の違反行為をすると罰則もあり、事故にも繋がることがあるので、基本的な駐停車のルールや違反行為の罰則について解説していきます。知っているから必要ないと言わずに、安全運転のために改めて復習しておきましょう。
逆走の看板

高齢者の逆走に実際に遭遇! 老人は道が空いていると勘違い!? 抜本的な対策には強制的な「何か」が必要かも【Key’s note】

高速道路を逆走する高齢者の事故がなくなりません。当然痛ましい事故に発展し、ニュースで悲惨な状況を聞くことも。どうすればこのような事故はなくなるのでしょうか? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんも遭遇。その解決案など語ります。

停止線を踏んだだけで違反! あなたの一時停止は違反かもしれません…罰金7000円を支払わなくてもいいように、今一度再確認しましょう

ドライバーがうっかり交通違反を犯しがちな代表例として挙げられるのが、一時停止不停止による違反です。交差点や合流で、歩行者もいないしクルマも来ていないので、止まらずに行っちゃえ! という油断から事故につながる大変危険な違反と言えます。一時停止の交通ルールについて改めて復習しておきましょう。
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