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「商用車」の記事一覧

トヨタ「ハイエース」でラリーに参戦出来るのか!? トヨタ車体が本気でチャレンジする理由とは?

国内ラリーの入門編として、日本全国で開催されている「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge」。第5戦「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2023 in 渋川伊香保」にも登場したトヨタ ハイエースをクローズアップします。

フィギュアスケーター小塚崇彦がトヨタ「サクシード」でラリーデビュー! 初めてのラリーは95点

2023年3月に活動をスタートさせたばかりの「MUSCLE RALLY」チームが、早くも2人目のラリードライバーを投入。2人目のラリードライバーは、フィギュアスケーター/フィギュアスケートデモンストレーターの小塚崇彦選手でした。

23歳、初めての愛車は「サニトラ」でした。Z31「フェアレディZ」乗りの父の影響を受け、いま欲しいクルマは「240Z」!

「Free Motor Meeting」は栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。2023年6月25日のFMMに1994年式の日産「サニートラック」で駆けつけた福田祥大さんは、小学4年生の頃からお父さんと一緒にFMMに参加していたというベテラン参加者です。

新型「トライトン」の日本導入に期待! 三菱のピックアップトラックの系譜を振り返ろう【カタログは語る】

1953年からウィリス直系のジープのライセンス生産を手がけていた三菱は、1982年登場の初代「パジェロ」が人気を集めました。「4WDは三菱の礎」と言われましたが、他にもピックアップトラック系のラインでも忘れられないモデルが数多く存在します。

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。

農道のポルシェ「サンバー」は、スバルこだわりのエンジニアリングが詰まった軽トラでした【カタログは語る】

1961年2月、スバル360のメカニカルコンポーネントを活かし、トラック用のシャシーフレームを採用し誕生したのがサンバーでした。サンバーは現在もSUBARUの現行車の中の1台として商品ラインナップに並んでいます。今回は自社生産最終型となった6代目のカタログを振りかえります。

光岡自動車の「霊柩車」が絶好調! 前年比22%増の秘訣は、先行生産車販売による納期短縮にありました

ミツオカ「ロックスター」やミツオカ「バディ」など、ヒット作を連発している光岡自動車。ヒット作の裏に隠れている特装グループもじつは屋台骨を支えています。その特装グループが手がけるのが、霊柩車や搬送車の製造販売で、2023年1-5月期は前年比22%増で絶好調と発表がありました。
M4のエンブレム

なぜメルセデスにあるのにBMWには商用バンがない? 理由は「駆け抜ける歓び」を表現できないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。2022年のニュルブルクリンク24時間レースはBMW M2で参戦しました。それ以前も国内外のレースをBMWで戦っています。そんな木下さんはBMWに商用バンがない理由について質問すると、納得の回答が得られたようです。
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