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「新型車」の記事一覧

ポルシェと共同開発の「PPE」を採用したアウディ「Q6 e-tron」が日本上陸! 車両価格は838万円〜…このあと次々と日本市場に投入される4台の新型車とは

アウディ ジャパンはプレミアムミッドサイズのSUV電気自動車「Q6 e-tron」と「SQ6 e-tron」の2車種を2025年3月25日に発表しました。同車はPPEベースの最初の市販モデルとなり、アウディの変革における新しいモデルとなりそうです。2台は2025年4月15日から全国の正規ディーラーで販売されます。

ブガッティ「トゥールビヨン」に約3600万円のオプション「エキップ ピュール サン」登場! 6億円以上のクルマに8本出しマフラーは必須アイテム!?

ブガッティ「トゥールビヨン」に、レーシングスピリットを受け継ぐ「エキップ ピュール サン」パッケージが登場しました。空力性能を極限まで追求した専用ボディパーツや8本出しエグゾーストが、究極のパフォーマンスを実現します。このパッケージについて詳しく見ていきます。

納車前のブガッティ「ボライド」に課される究極のテストとは?…開発段階だけでなくデリバリー直前に極限性能を試す理由とは?

ブガッティのすべてのモデルは、妥協のない品質管理プロセスを経て製作されますが、サーキット専用車「ボライド」も例外ではありません。オーナーのもとへ出荷される前に、徹底的な最終検査とサーキットテストプログラムが実施され、完璧な仕上がりが追求されます。今回は、ボライドに課せられる驚異的なサーキットでのシェイクダウンの様子を紹介します。

CHAdeMO対応のキャディラック初BEV「リリック」は、右ハン仕様で1100万円!…日本市場に新しい風を吹き込む電気自動車になるか!?

GMジャパンは2025年3月7日、高級車ブランドであるキャデラック初の電気自動車「リリック」を1100万円(消費税込)で販売開始し、デリバリーは同年5月以降を予定と発表しました。これまで左ハンドルにこだわってきたキャデラックですが、リリックは右ハンドルでCHAdeMO(チャデモ)を採用し、日本市場を強く意識した仕様となっています。

73キロ信号がない「名豊道路」が開通! 日産「ノート オーラ オーテック」で無料で走れる道路を走破してきました…足湯のある道の駅がオススメ

愛知県名古屋市と豊橋市を結ぶ国道23号線バイパス、通称「名豊道路」の豊川為当IC~蒲郡IC間約9.1kmが2025年3月8日に開通。1972年の一部区間の事業化から半世紀のときを経て、全線開通となりました。そこで開通翌日の3月9日、実際に日産「ノート オーラ オーテック」で走行して開通の効果を確かめてみました。

レクサス「LX」が一部改良…追加の「LX700h」は1590万円から!「LX600」は改良前より200万円の値上がりに

レクサスのフラッグシップSUVの「LX」が2025年3月6日、一部改良を実施し、新ハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」が追加されました。また、従来「オフロード」と呼ばれていたグレードが「オーバートレイル+」に変更され、専用の内外装に加えて専用装備を採用し差別化を図っています。

ランドローバー「ディフェンダー OCTA」に南アフリカで試乗「魔法の足まわり」で車体は常にフラット…2000万円超えでもすでに日本割当て220台は完売です!

「最もタフで走破性が高く、最もラグジュアリー」なランドローバー「ディフェンダー」のフラッグシップモデルとなる「ディフェンダー OCTA」に、南アフリカで試乗しました。「魔法の足まわり」をはじめ、その実力をオフロードを中心とした走りで試してきました。レポートをお届けします。

フェラーリ「12チリンドリ スパイダー」はGTとしてロールス・ロイス級の心地よさ…スポーツカーとしてはもはや敵なしの跳ね馬でした

フェラーリのフラッグシップの2シーターFRのオープンモデル、「12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー」にポルトガルの首都リスボンで試乗しました。フェラーリ自らが“最もフェラーリらしいロードカー”とする、12気筒を積んだモデルのオープン版の走りをお伝えします。
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