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「新型車」の記事一覧

発売間近のスバル新型「クロストレック」ストロングハイブリッドはなぜ機械式AWDに? 辛口モータージャーナリストが乗って試して検証します

これまでスバル車というと、「走りにも安全性にも定評あるけど、これで燃費さえ良ければ……」と敬遠するユーザーが少なからず存在したのも事実です。そんな中、2024年10月17日にスバルは新開発のストロングハイブリッド「S:HEV」を発表し、まずは人気のSUV「クロストレック」に搭載して年内に発売予定。そのプロトタイプにモータージャーナリストの斎藤慎輔氏が試乗し、実力を検証していきます。

憧れのメルセデスAMG「GT」が1650万円で手に入る! 2L直4エンジン採用の「GT 43」は全幅1930mmのナローボディで使い勝手バッチリです

メルセデス・ベンツ日本は2024年11月28日、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデル「GT クーペ」に追加する形で「GT 43 クーペ」を発表しました。GTモデル初となる2L直列4気筒エンジンを採用した本モデルの価格は1650万円(消費税込)で、同日より販売を開始しました。

アストンマーティン新型「ヴァンキッシュ」の「ブースト・リザーブ」にビックリ…1000NmのV12エンジンはサウンドも最高でした!

最高出力835ps/最大トルク1000Nmを発揮するV12エンジンを搭載した、アストンマーティンの新たなフラッグシップモデル「ヴァンキッシュ」にイタリアで試乗。従来のアストンマーティンFRモデルになかったほどの驚きの一体感を体感してきました。

ベントレー「コンチネンタルGTCスピード」をベースに「砂漠のオアシス」を表現! マリナー仕立ての「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」とは

ベントレーはマリナーによる特別コレクション「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」を、カリフォルニア州の顧客のために製作したと発表しました。4台の新型「コンチネンタルGTCスピード」をベースに、カリフォルニア州パームスプリングスやランチョミラージュの壮大な風景、景色、空からインスピレーションを得て製作。いったいどのような特注装備が用意されたのでしょうか?

ミツオカの新型「M55」が808万5000円で申込受付開始! 2025年モデルは100台限定で6MTのみ…全国のミツオカ販売拠点へ急げ!

2024年11月21日、光岡自動車は新型車「M55(エムダブルファイブ)」を発表しました。ホンダ「シビック」をベースとした4ドアセダンで、光岡自動車創業55周年記念モデルとして開発されました。発表会では、3年前に企画が立ち上がってからこの日の発表まで、本当に苦難の連続で企画倒れになる可能性もあったという話も。ミツオカがこの新モデルに込めた渾身の思いとは?

なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、システム最高出力650psを発生するヒョンデの電気自動車(BEV)「アイオニック5N」。なかでも通常モデルと価格が変わらない限定50台の「ファーストエディション」について紹介するわ。

実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!

BYDが2024年に販売開始したフラッグシップモデルが4ドアEVセダンの新型「シール」です。RWD車は満充電時の走行可能距離が640kmと大阪まで充電なしで行けるロングレンジモデルながら、車両本体価格は528万円(消費税込)とかなりリーズナブル。そこで今回は東京~大阪を往復して、RWD(後輪駆動)車の電費テストを行いました。

フィアット新型「600e」と暮らしてみたら「500L」との2台体制を夢見てしまい…ファミリーカーとしてオススメの1台です【週刊チンクエチェントVol.47】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第47回は「スカイブルーのフィアット 600eに試乗したらめっちゃ欲しくなりました」をお届けします。
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