クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

ロータス初オール電動SUV「エレトレ」は2332万円から! 0-100キロ加速は2.95秒とスーパーカー並の速さ

75年にわたりピュアスポーツカーを世に送り出してきたロータスから、そのテクノロジーとDNAを受け継いだピュア・エレクトリック・パフォーマンスSUVの第1弾となる「エレトレ」が発表されました。

シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。

ロータス「エミーラ」を高速長距離と峠で試乗! スポーツカー/GTカーとしての資質について率直にレポートします

ロータスの新世代2シーターミドシップスポーツ「エミーラ」。トヨタ製V型6気筒エンジンを搭載したファーストエディションがついに日本に上陸しました。今回は、東京から京都まで長距離試乗したレポートをお届けします。

【限定10台・1億9000万円】ロータスの幻のレーシングカー「タイプ66」が現代の技術で蘇りました

ロータスが1960年代に計画したものの幻に終わったCan-Am参戦マシンが、創業75周年の2023年、現代のテクノロジーを活用して蘇りました。10台の限定生産となる「タイプ66」のパフォーマンスはGT3マシンに匹敵し、その価格は約1億9000万円以上とのことです。

739馬力!! 史上最強の「カイエン」の日本でのプライスが判明! ポルシェ新型「カイエンターボE-ハイブリッド」の予約受注開始

ポルシェ・ジャパンは新型「カイエン ターボ E-ハイブリッド」の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始しました。大幅に改良したという4.0L V8ツインターボを装備した史上最強739馬力を誇るポルシェ史上最強SUVは、どのような特徴があるのでしょうか。詳しく見ていきます。

フェラーリの新機軸「296」を1000キロ試乗!「アセット・フィオラノ」のオープンモデルの楽しみ方をお教えします

フェラーリの主力モデルとなるV6ツインターボ+電気モーターのミッドシップモデルである296シリーズに、オープンモデルである296GTSが加わり、そのアセット・フィオラノ仕様に長距離試乗しました。オープン、そしてアセット・フィオラノ仕様の乗り味とは。

ダッシュボードの時計は「ヴァシュロン・コンスタンタン」! ロールス・ロイス「アメジスト ドロップテール」の贅の極みがすごすぎました

ロールス・ロイスが世界4台限りの新たなコーチビルドモデル「ドロップテイル」のうちの1つである「アメジスト ドロップテール」を発表しました。依頼主のご子息の誕生石であるアメジストからインスピレーションを受け、車両の全域で奥底まで掘り下げて描き出された究極を極めた1台となっています。遊び心を持った丹念な傑作を見ていきます。

5.7億円! 25台限定の「T.50s ニキ・ラウダ」がお披露目! 鬼才ゴードン・マレーが手掛けるサーキットスペシャルとは

鬼才ゴードン・マレーによって率いられる、ゴードン・マレー・オートモーティブ(以下、GMA)社は、先日開催されたクエイル・ロッジのモータースポーツ・ギャザリングなどで、2台のハイパーカーをお披露目しました。その詳細についてお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS