クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

800馬力×車重1100キロのハイパーカー「パンブフェッティ」とは? サーキットに魅せられた新興イタリアメーカーの挑戦

イタリアに、またひとつハイパーカー・メーカーの新興勢力が誕生しました。ローマの近郊トレヴィに本社を構えるパンブフェッティ(Pambuffetti)社は、マーケティングの概念にとらわれない感情をストレートに追求したハイパーカーとして「PJ-01」を発表。詳細をレポートします。
上野社長とEQS SUV

メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は1542万円から! 航続可能距離593キロのEVラグジュアリーSUVとは

メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車のメルセデスEQシリーズ6番目のモデルとして、「EQS SUV」の発売をスタートしました。最高出力の異なる2グレードを用意し、1542万円(消費税込)から。メルセデス・ベンツの電気自動車専用プラットフォームを用いた、初のSUVとなる。

懐かしのタミヤのラジコンカーが1/1スケールで登場! プロポではなくステアリングで操作する「ワイルド・ワンMAX」とは

往年のブガッティやフェラーリなどのレプリカを走行可能なミニチュア・サイズで精巧に製作することで知られるイギリスのリトル・カー・カンパニー。同社から、日本のタミヤが1985年に発売した1/10サイズのオフロード・ラジコン・カー「ワイルド・ワン」の2人乗りロードバージョンが登場しました。
グレゴリーアダムス氏とDB12

2990万円! アストンマーティン新型「DB12」はV8ツインターボ搭載。2023年内にデリバリー開始です

アストンマーティンは、伝統あるDBの最新モデルとしてDB12を発表しました。2023年第3四半期より2990万円(消費税込)でデリバリー開始。最高出力680psを発揮する4L V8ツインターボエンジンを搭載しています。

マイチェンしたランボルギーニ「ウルス」乗り比べ! オススメ「S」か「ペルフォルマンテ」かジャッジします

ランボルギーニの大黒柱となるウルスが2017年の登場以来初のマイナーチェンジ。スタンダードなウルスSに加え、オンロードに特化した高性能なペルフォルマンテをラインナップしています。ランボルギーニ創立60周年を記念したイベントのひとつ「GIROジャパン」で2台に試乗、その違いをリポートします。

価格は2240万円! 「911GT3」のエンジンを積んだ「718スパイダーRS」はもはやプアマンズ・ポルシェではありません!

4リッター 6気筒ボクサーエンジンを搭載するポルシェ718スパイダーのハイパフォーマンスバージョンとなるスパルタンなRSが登場しました。718ケイマンGT4 RSと対になるモデルですが、オープンモデルらしい走りの仕立ても備わっている魅力的な1台です。

2500万円のシボレー「コルベットZ06」は646馬力! 255台も集まった「シボレー ファンデー2023」で迫力の走りを披露

2023年5月20日、富士スピードウェイでシボレーのファンイベント「CHEVROLET FAN DAY 2023」が開催。過去最大となる255台のシボレー車と500名を超えるシボレーファンが集まり、コルベット史上最強のC8型「Z06」がお披露目されました。
M4 CSLのエンブレム

日本にわずか25台のBMW「M4 CSL」に乗った! ただ売りたいための限定車ではないガチっぷりでした【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。今回は限定車BMW「M4 CSL」へ乗る機会に恵まれました。その本格的な内容に、ただ販売促進のために用意された限定車とは違う本気っぷりを感じたそうです。木下さんの思う限定車のあり方とは?
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS