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「新型車」の記事一覧

北米でロータス「エレトレ カーボン」が3251万円!!「ベンテイガ」と同価格帯に上昇した理由は、中国で生産されていることと関係が…。

ロータスは電動ハイパーSUVモデル「エレトレ」の新たな超高級モデル「エレトレ カーボン」を北米で発売すると発表しました。このモデルは究極のパフォーマンスSUVを提供するために、米国およびカナダ市場向けだけに特別に設計され、価格は22万9900ドル、つまり3251万円となります。2025年第1四半期から納車が開始される予定です。

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の生産1号車が完成! 創始者の誕生日にラインオフ…本社で永久保存される予定です

ベントレーは4世代目の「コンチネンタルGTスピード」の1号車にあたる製造が、創始者ウォルター・オーウェン・ベントレーの誕生日に合わせてクルーの「ドリームファクトリー」で完了したことを発表しました。この生産車1号車はベントレー本社の広報車として使用され、その後、ヘリテージコレクションに永久保存されることが決定しています。

ブガッティ新型「トゥールビヨン」が「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」に登場! クルマにオートクチュールを組み合わせた優雅な祭典とは

ブガッティは2014年の初開催以来、「シャンティイ・アーツ&エレガンス・リシャール・ミル」と深く結びついています。クラシカルとモダンが融合した祭典には800台の車両と2万人を超える来場者が集まり、魅惑的な光景が繰り広げられました。今回、この祭典でブガッティは新型「トゥールビヨン」を披露しました。

なんちゃってセレブの夏は英国車の発表会続き! ロールス・ロイス、アストンマーティン、ロータス…4台の新型車を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。2024年8月は、イギリスメーカーの発表会が続々開催されたわ。ということで、今回は英国車に絞って新型車をレポートするわよ。まずはロータス初のエレクトリック・ハイパーGT新型「エメヤ」の発表会から。

フィアット新型「600e」のデザイナー来日インタビュー!「フィアットの使命は“スーパークール・イタリアンタッチ”を手の届く価格で実現すること」

フィアットのバッテリーEV「600e」が2024年9月10日に日本国内でローンチされました。それに合わせて本国からチーフデザイナーのフランソワ・ルボワンヌ氏が来日し、AMWではインタビューの機会を得ました。3年前までルノーに在籍していたフランス人デザイナーの彼が感じたイタリアとフランスのカーデザイン文化の違い、そして今後のフィアットのあり方とは?

【限定200台】ちょいワル「真っ黒仕様」の「CLA 180 ナイトエディション」誕生! オンラインショールームで先行申し込み開始…気になる方はお早めに

メルセデス・ベンツ日本は2024年9月13日、4ドアクーペの「CLA」に特別仕様車「ナイトエディション」を設定し、200台限定で販売を開始しました。オンラインショールームで9月13日から10月11日までの期間、先行申し込み受付が開始。AMGラインパッケージをベースにスポーティな内外装を標準装備した特別なモデルを紹介します。

いずれボンドカーに!? アストンマーティン新型「ヴァンキッシュ」の世界初公開の舞台は「ベネチア国際映画祭」…招待された豪華ゲストは誰だった?

ベネチアのイベントで、アストンマーティンの新型V12フラッグシップモデルが発表されました。きらびやかな発表会には、ハリウッドスターやファッション界の著名人が多数集結。そしてアストンマーティンF1チームのドライバー、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがヴァンキッシュをアンベールしました。この華やかな新型ヴァンキッシュの発表会の様子を見てみましょう。

ついに「600e」日本上陸! フィアットらしい電動BセグSUV。な予感…追って3気筒エンジン搭載のMHEVも【週刊チンクエチェントVol.45】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第45回は「フィアット600eがデビュー!」をお届けします。
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