クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 耐久レース

「耐久レース」の記事一覧

プジョーに熱視線! FIA WEC富士6時間耐久レースに参戦した「9X8」にはどうしてリアウイングがない?「508PSE」の導入はいつ?

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースが開催されました。今シーズンから最上位クラスとなるハイパークラスでは多くの自動車メーカーが参戦。ル・マン24時間レースでは、白熱するバトルが随所で行われていたのが記憶に新しく、なかでも参戦2年目となるプジョーは、着実にポテンシャルを高めています。プジョーについて深掘りします。

真夏のレースには「エアコン」か「クールスーツ」は必要不可欠!「スーパー耐久」ドライバーたちの暑さ対策の秘訣とは

真夏を迎えた日本列島。ことモータースポーツにとっては厳しいコンディションです。真夏のレースはマシンにとって過酷な状況ですが、ヘルメットに加えて、レーシングスーツ、グローブ、シューズを着用しているドライバーはどのように暑さ対策を行なっているのでしょうか。
参戦マシンカラーリング

「K4GP」にトーヨータイヤがワークス参戦! 軽カーだけの耐久レースは実験の場として最高です【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「K4GPとトーヨータイヤ」です。夏の風物詩となった軽自動車だけによる耐久レースに参戦する理由とは?
耐久レースシーン

優勝はダイハツ「エッセ」軽カーで灼熱の5時間バトル!「東北660耐久レース」は過去最多の21チームが参戦しました

東北660耐久レース・第2戦が、2023年7月16日(日)に福島県リンクサーキットで開催されました。シリーズ最長となる5時間ということもあり参加者の熱気はいつも以上。今回は過去最多の21チームがエントリーし、灼熱のサーキットでバトルが繰り広げられました。

「ニュル24時間レース」を走る日本人レーサーはご住職! BMW「M4 GT4」でチェッカーフラッグを受けました

ニュルブルクリンク24時間レース。それは世界最大の草レースと言われているレースです。プロも多く参戦していますが、多くのアマチュアレーサーも参戦しています。ニュルブルクリンクに魅了され、12年も通っている日本人のアマチュアレーサーの思いを振り返ります。

【1冊300万円】トヨタ「GR86」が買えちゃう! フェラーリのWEC復活記念コレクターズブックの表紙は「F40」がポイント

フェラーリは499PによるWECトップカテゴリーへの復帰を記念し、耐久レースにおけるフェラーリの歴史を称えるコレクターズブック「Ferrari Endurance」を99冊限定で発刊しました。詳細をお伝えします。

小林可夢偉のFCEV「タンドラ」で淹れたコーヒー登場! 高級「TKG」も楽しめる「富士24時間レース」のグルメ事情とは

2023年5月26~28日に富士スピードウェイで「ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」が開催。24時間ならではと言えるのが食事です。パドックを中心に、24時間レースならではのグルメ事情をレポートします。
5ZIGEN GTR

スーパー耐久開幕戦は波乱の展開! ST-Xクラスを制したのは「5ZIGEN GTR」でした

コンパクトカーからスーパースポーツまで、さまざまなマシンが争う「スーパー耐久」。開幕戦が2023年3月19日に三重県・鈴鹿サーキットにて開催されました。GT3マシンで争われる最高峰のST-Xクラスには7台がエントリー。波乱の展開となった開幕戦の模様を動画でお届けします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS