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「軽自動車」の記事一覧

彼女のスバル「360」は赤帽「サンバー」のスーチャー仕様エンジン搭載で高速もらくらく…「婚約指輪の代わりに買ってもらいました!」

まだ日本では自動車といえば商用車がほとんどを占めた1950年代に、一般家庭向けの自家用乗用車としてデビューしたのが富士重工業(現SUBARU)の「スバル360」です。「てんとう虫」の愛称でも親しまれるスバル360にぞっこん惚れ込み、現代乗用車として乗れるようにリメイクを楽しでいるのが愛知県在住の田中陽子さんです。

なつかしいダイハツ「ミゼットII」がサーキット仕様に!「コペン」のエンジンと「カプチーノ」のリアサスに交換した以外の流用技とは?

ユニークな1人乗り超コンパクトカー、ダイハツ「ミゼットII」を改造し、趣味のサーキット走行を楽しんでいるのが愛知県豊田市在住の“ネコまんま”さんです。小口配達に特化したミゼットIIを、練りに練ったチューニングで「走りのクルマ」へと進化させ、可愛らしいルックスとは裏腹にとてつもないパワーを発揮する1台を紹介します。

昭和テイストを再現したケータハム「スーパーセブン」発売! 大人気の軽自動車登録できる「600」は867万円から…クラシックを今風に楽しもう

純粋な走りが魅力のケータハムから、1980年代に⼈気を博した「スーパーセブン」を現代風にアレンジした新型「スーパーセブン600/2000」が発売されました。この2モデルは豊富なオプションや内外装色が用意され、オーナー好みに仕上げることができます。

はじめてのEVに244万円からのホンダ「N-VAN e:」はいかが? 大人気の「N-VAN」がEVになって、おひとりさま専用タイプも登場!?

軽商用車ながらホビーユースにも人気のホンダ「N-VAN(エヌバン)」をベースとしたEV(電気自動車)の新型「ホンダ N-VAN e:(エヌバン イー)」が登場しました。必要十分の航続距離とパワーを備え、商用ユースに特化したタイプにくわえて個人ユース用のタイプも用意されます。

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは

ピカピカに磨き上げられたヒストリックカーとは一線を画する見た目のスズキ「フロンテ360」を発見しました。知人のもとで不動車と化していたこのクルマを、手に余るということで託されたのがオーナーの町田さんです。お世辞にもコンクール・コンディションとは言い難いこのフロンテ。なにか理由があるのでしょうか?

彼女の三菱「ミニカF4」は祖父から二十歳の誕生祝に名義変更…車庫で眠っていた50年以上前のレア車を路上復帰しました

360cc時代の軽自動車のなかでも、見かけることが少ないレアな存在となっているのが三菱の軽自動車。そんな三菱「ミニカF4」の1972年式で、しかも珍しいスーパーデラックスというグレードを所有していたのは、女性オーナーの“らん”さん。若きオーナーが、当時物のナンバーを取り付けたこのクルマに乗ることになった経緯について伺ってみました。

軽じゃないダイハツ「コペン」で国内ラリーに参戦! 770ccに排気量アップして、WRCラリージャパン・クラス3連覇を狙います

2024年6月7日~9日、群馬県安中市を中心にアジアパシフィックラリー選手権として開催された「加勢裕二杯モントレー2024(全日本ラリー選手権第5戦)」の現場に、久しぶりにダイハツ「コペンGRスポーツ」が参戦しました。「軽じゃないコペン」となった、その中身と狙いとは?

20歳女子レーサーがホンダ「ビート」で軽MT初体験!「エンジン回すとめちゃくちゃ気持ちイイです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回はホンダアクセスがグッドコンディションを維持して管理している、ホンダ「ビート」に乗ってみました。
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