クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 軽自動車

「軽自動車」の記事一覧

ホンダ「アクティ」をモンスタートラック化! アメリカンテイストにこだわり「クルマは自分を表現するファッションの一部です」

軽トラはオーナーのライフスタイルによってカタチを変え、さまざまなシーンに合わせて大きな変化を遂げています。また仕事の相棒、時には趣味を満喫するための1台として活躍する軽トラは、ライフスタイルを豊かにし「面白さ」も運んでくれます。吉長智彦さんのホンダ「アクティ」は、アメリカンテイストにこだわったオシャレな1台に仕上がっています。

レトロだけど今っぽい!? スズキ「エブリイ」に天然木材をふんだんに使ったオシャレ軽バン「FAFエブラー」とは

旧き佳き時代のテイストを残しつつ、現代らしさをミックスさせてる手法を得意とするのが千葉県に所在する「フォレストオート」です。このようなカスタムのアプローチについては、「温故知新」という四字熟語にもたとえられますが、フェレストオートのカスタムはしっかり実用性を兼ね備えることを大切にしています。

ダイハツ「コペン」が150万円でポルシェ「356」に! 完全再現されたレプリカの秘策は「純正パーツ」だった!?

1948年に登場し、最初にポルシェの名を冠したスポーツカーとして名高いポルシェ「356」。ここで紹介する栗山昭人さんは、そんなポルシェ356のスタイリングに魅せられたひとり。高嶺の花である356の代わりに、その姿によく似たダイハツ「コペン」と出会ったことが、栗山さんのその後のカーライフを大きく変えました。
ターボGPのイメージ

ホンダ「S660」とスズキ「カプチーノ」が本気バトル!「東北660ターボGP」はチューニング好きにはピッタリのレースです

スポーツランドSUGOにエビスサーキット、リンクサーキットと東北にて開催されている軽自動車レース「東北660選手権」。5つのカテゴリーが設けられていますが、今回はターボエンジンを搭載するマシンで戦うターボGPの2024年シーズン開幕戦をリポートします。

農道のティレル! 軽トラ6輪車ホンダ「アクティ クローラ」は現在入手困難!? キャタピラを装着すればバツグンの悪路走破性に!

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」で第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントの会場から、今回はホンダが1994年に発売したメーカー純正の6輪軽トラ、「アクティ クローラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

スズキ「カプチーノ」や「アルトワークス」が激走! 軽自動車だけで争う200分の戦い「東北660耐久レース」が開幕

スポーツランドSUGOやエビスサーキットで開催される、軽自動車だけのレース「東北660選手権」。5つあるカテゴリーのうち、一番最初に2024年シーズンが開幕した耐久レースとターボGPの模様をお届け。今回は200分で争われる耐久レースです。

スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは

スズキはインドにおいて、2024年3月末までに累計自動車生産台数3000万台を達成したと発表しました。これはスズキにとっては日本に次いで2カ国目の快挙で、1983年12月の生産開始以来、わずか40年4カ月で3000万台を達成したことになり、日本での55年2カ月という記録を更新しました。その背景を解説します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS