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「軽自動車」の記事一覧

ケータハムに「水中花」シフトノブは斬新! 「ジムニー」用エンジン搭載の「セブン160S」にベタ惚れのオーナーが購入した経緯とは?

東京のA PIT オートバックス東雲で、月1回のペースで開催されている「モーニングミーティング」。「軽カー」がテーマの回でさまざまなタイプの軽カーが集まっていた中から、英国ライトウェイトスポーツが軽になったケータハム セブン160Sのオーナーを紹介しよう。

ダイハツ「MAX」と「ソニカ」の姿がすぐに思い当たる人は通です。アルファ ロメオ風のテールライトが洒落てました【カタログは語る】

ダイハツの軽自動車の中には、軽自動車としては短い期間でいつの間にか姿を消したモデルもありました。販売期間が2001年11月~2005年12月の4年1カ月だったMAX(マックス)と、2006年6月~2009年6月の3年だったソニカを当時のカタログで振り返ります。

軽トラの屋根がボートになった! ヒントはキャブコンのキャンピングカーでした

軽トラの屋根が、手漕ぎボードになりました。「専用ボート型コンテナユニット」を作ってしまった造船のプロ「タカギ/エフ・アール・ピー・クラフト」を紹介します。

ダイハツ「エッセ」のネタ元は「ルノー5」!? 傑出していた「さりげなくいいカタチ」はいま乗るとスマート【カタログは語る】

2005年12月にダイハツが発売したエッセは「ESSENCE」が名前の由来で、軽自動車の本質を追求してシンプルさを極めた低価格モデルでした。シンプルさとともに「さりげないこだわり」が詰まっていたエッセの魅力を、当時のカタログを通じて振り返ります。

フェラーリ「F430」&「R35 GT-R」乗りがケータハム「セブン」を増車した理由は?「運転して一番楽しいのはセブンです」

2023年7月30日(日)に新潟県で開催された「いい湯らてい夏フェス」のヒストリックカーのパレードラン&展示イベントで遭遇した、2017年式のケータハム セブン スプリント。フェラーリやR35 GT-Rも所有するオーナーがセブンに乗っている理由を聞きました。

スズキ初代「アルトラパン」は平成「癒やし軽」でした! フィアット「500」を参考にしたインパネもオシャレ【カタログは語る】

初代アルトラパンがスズキから登場したのは2002年1月のこと。車名にちなんだウサギの顔を模ったエンブレムをフロントグリルに装着し、見るからに癒し系の軽自動車でした。実用性もセンスも兼ね備えていたラパンを当時のカタログで振り返ります。

一見純正風のダイハツ「タントカスタム」は「シルビア」用インタークーラー装着! 内外装ともにポルシェをイメージして作り込みました

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはあらゆるカスタム車両が2000台以上集合。今回は一見すると純正風ですが、じつはあらゆる部分に手が入りオーナーの愛情を感じる手数満載のダイハツ「タントカスタム」を紹介します。

ダイハツ「ネイキッド」は元祖「着せ替えカー」だった!? 内装もDIYしやすいカスタム発想の新しい軽でした【カタログは語る】

1999年にデビューしたちょっと変わったルックスのダイハツ ネイキッドは、実用前提のクルマだっただけでなく、自分仕様に自由にイジれることも売りとしていました。「着せ替えカー」でもあったネイキッドを、当時のカタログを見ながら振り返ります。
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