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「限定車」の記事一覧

【限定15台】フェラーリ「296GTB」をノビテックが大胆カスタマイズ! 868馬力にアップしたワイドかつロースタイルの最強兵器を紹介します

ドイツのスーパースポーツ・チューナーとしてその名前を知られるノビテック。その中でもフェラーリのワイド・バージョンを生み出す特別なブランド「Nラルゴ」から、限定で15台のみが生産される計画のフェラーリ「296GTB」をベースとしたワイド・バージョンが登場です。さっそくその詳細をレポートしていくことにします。

マクラーレンがF1王座獲得50年のメモリアルイヤーは、セナ没後30年の節目の年! 伝説の「M23」やアイルトン・セナをオマージュしたマシンを紹介します

マクラーレンは、2024年8月16日に開催されたアメリカでのモータースポーツ・ギャザリング 「ザ・クエイル」 において、1974年に初のF1コンストラクターチャンピオンに輝いた際にエマーソン・フィッティパルディがドライブしたM23フォーミュラ1マシンを展示しました。マクラーレンにとって大きな転機となった1974年とはどのような年だったのか見ていきましょう。

今年の注目はヘッドレストのミツバチの刺繍! 虹色ベントレー「コンチネンタルGTC」が英国最大のLGBTQ+のイベントに今年も参加しました

ベントレーはユニークなラッピングを施した「コンチネンタルGTC」でイギリス最大級のLGBTQ+のイベントであるマンチェスタープライドに参加し、LGBTQ+コミュニティを通年で支援する姿勢を示しました。デザインは、あらゆる形の愛を祝福し、違いを受け入れることをテーマにしています。このコンチネンタルGTCが発するメッセージを見てみましょう。

トヨタ「セラ」を30台乗り継いで…激レア「アムラックス」仕様を10年かけてフルレストア! 中学生の頃から集めた純正パーツが活かされています

バブル末期にトヨタが発売した「セラ」は大衆車でありながらスーパーカーさながらのガラストップのバタフライドア(当時の公式カタログでは「ガルウイング」)を採用し、。未来を感じさせる唯一無二の個性を放つモデルでした。そんなセラを長年にわたり愛し続け、乗り継いだ台数およそ30台という水口さんは、いまや知る人も少ない池袋「アムラックス」の限定車を10年がかりでレストアし、先日やっと完成させました。幻のセラの全貌を紹介します。

パガーニの伝説「ゾンダS/F」に「ユートピア」まで…「ヒストリック・ミナルディ・デイ」に集まった豪華な顔ぶれを紹介します

パガーニ・アウトモビリは、F1ファンに捧げるイベント「ヒストリック・ミナルデ・ デイ」に参加しました。このイベントでは、世界的に有名な国際サーキットで記録を樹立した2台の「ゾンダ S/F」と「ユートピア」が展示されました。さらに、スパ・フランコルシャン・サーキットで新記録を樹立した「ウアイラ ロードスター BC」がサーキットを走行しました。

ファミマへ急げ! 日本未導入のスバル「S209」が1/64ミニカーになった! 限定カラーはブルーパールは売り切れ必至です

ラジコンから精巧なモデルカーまで幅広い車種をラインナップするホビーメーカーの京商。同社がコンビニで展開している「KYOSHO MINI CAR & BOOK」。その第19弾となる「スバル S209」が2024年8月26日(月)よりファミリーマートで発売されます。サイトではホワイトも登場し、数量限定で9月2日にリリースの予定です。

マクラーレンの超高性能モデルは別格でした…「P1」から始まったアルティメット・シリーズの超個性派モデルを一挙に紹介します

マクレーンという名前を聞いて思い浮かべるのは、超高額なハイパーカーというイメージでしょう。そんなマクラーレンのなかでも、さらにその上をいく超レアな限定モデルが存在します。それがアルティメット・シリーズです。5モデルが登場してきた究極のマクラーレンとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。

マセラティ最後のV8搭載モデル「クアトロポルテ グランドフィナーレ」と虹がテーマの「MC20アイリス」が米国のカスタマーに納車…特別装備を紹介します

マセラティは2024年8月5日、V型8気筒エンジンを搭載した最後のモデル「クアトロポルテ グランドフィナーレ」と、虹がテーマの「MC20アイリス」を米国の顧客に引き渡したと発表しました。この2台は顧客の要望によって作られたカスタムメイドモデルであり、マセラティのクラフツマンシップの多様性を表現しています。この2台を紹介します。
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