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「雑学」の記事一覧

「押しがけ」できる? 旧車オーナーなら知っておきたい「バッテリーが切れたときのエンジン始動」の方法を伝授します

「押しがけ」は、マニュアルトランスミッション車だけができるエンジンをかける方法です。バッテリーが上がってしまった際に、タイヤの回転する力をトランスミッションとドライブシャフトを通してエンジンに伝え、始動させる方法です。もしものために知っておきたい押しがけの方法をお伝えします。
黄色い車

なぜ黄色いクルマには虫が寄ってくる? フロントにびっしり虫の死骸がついてしまう代わりに事故が少ない理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「虫のつきやすいクルマ」についてです。昔から黄色いクルマには虫がつきやすいと言われていますが、寄ってくる理由とは?

「車検証」「車庫証明」「定期点検」シールを貼らなくてもいいものは? 知らないと罰則50万円以下も…いま一度、愛車のご確認を!

クルマのフロントウインドウやリアウインドウに貼られている車検や点検、排出ガス基準などのステッカー。愛車の見栄えを考えて剥がしてしまいたい……と考えるユーザーもいると思いますが、じつは貼り付け義務が指示されている場合もあります。詳しく解説します。

道路上に落ちている不思議なモノ…落下物はパンクやスリップの原因になるので踏まないで! 路肩も避けて正解です

クルマを走らせていると多いのが落下物です。強風に煽られ、飛んできたモノやクルマから落下したものなど驚くほど多いです。うっかり踏んでしまいがちですが、場合によっては愛車にトラブルを招くケースも……。そんな注意するべき落下物を紹介します。

メルセデス・ベンツの「気配り設計」に感動! 世界一歴史のあるメーカーは、世界一ひとにやさしいクルマを作っていました

今回はディーラー勤務出身車である筆者の体験を含めて、メルセデス・ベンツ流の気配り設計にスポットを当てます。いかにドライバーが運転しやすいか、そして長年追求している安全性など、メルセデス・ベンツが徹底的にこだわっている設計思想について、再認識ができること間違いなしです。

真夏のクルマは「オーバーヒート」にご注意! 旧車じゃなくとも10年を超えた車両に突然襲ってくるトラブルの対処法は?

オーバーヒートと聞けば、クルマ好きなら旧車を思い出すかもしれません。最近のクルマとは全く無縁で、だいじょうぶ、だいじょーぶ、と思うかもしれないですが、じつは新車から10年を超えたクルマの場合、オーバーヒートは無縁ではありません。いざというときのために、覚えておきたいポイントを解説します。

BMWやメルセデスあるあるの「アルミモール」の「白サビ」はなぜ起こる? 業界イチの洗車マニア評論家が、誰でもできる対策方法をお教えします

輸入車、とくにドイツ車で悩んでいる方が多いのが、ウインドウサッシやモールの白サビ。最初は光り輝いているのが次第にくすんできて、ひどくなると点々とシミができてしまいます。急にクルマが古く見えたり、佇まいがよくありません。どうすれば新車のような輝きを取り戻せるのかお伝えします。

安い中古車にはワケがある! 高年式・低走行なのにお買い得な値段はどうして? 中古車ウォッチャーのライターが疑問にお答えします

中古車を探していると、走行距離が2000〜3000kmと短いのに販売されていたり、走行距離が短いのに相場より安く販売されているクルマを稀に見つけることがあります。このような車両には、どういった理由があるのでしょうか? 自動車評論家の小鮒康一さんが気になるギモンに答えてくれました。
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