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「雑学」の記事一覧

エアコンが効かない!? 本格的な猛暑の前に点検と整備をしたほうがいい理由とは? 効きが悪いまま使い続けると最悪の結果に…

2024年の本格的な夏はこれからです。気象庁によると、2023年の夏は記録的な暑さで、東京では年間の猛暑日日数が22日、真夏日日数は90日と、ともに過去最多。64日連続の真夏日は過去最長でした。そこで気になるのがクルマのエアコンのコンディションです。いざ使用する時に、エアコンが冷えにくいと感じる前にガスの補充をしておきましょう。

メルセデスがこだわる「知覚安全性」とは? 周囲のクルマや歩行者にアピールすることが安全につながるベンツ神話を紹介します

メルセデス・ベンツの事故を起こさないための知覚安全性(十分な視界と被視認性)について、ご紹介します。ワイパーの誕生からボディカラーの違いによる視認性など、さまざまな技術を解説。徹底的にこだわることで高い安全性を確保しているのです。

「ゼブラゾーン」は走行しても違反ではない!? 事故の際の過失割合はどうなる? 似ている路面標示にも注意が必要です

交差点の手前、右折レーンが現れる場所の手前などで、よく見かける道路上の白い縞模様のペイント。これは、「ゼブラゾーン(導流帯)」という道路標示なのですが、ここを通行すると違反となるのでしょうか? ここでは、ゼブラゾーンが設置されている理由や意味、走行や駐停車をしてもいいのかなどを解説します。

駐車の際の「前向き」「後ろ向き」問題…日本での正解をお教えします! 米国で「前向き」が多いのは防犯上の理由もありました

運転中にはさまざまなシチュエーションで、その都度判断をしなければならない問題が数多くあります。とくに道路交通法で決まっているわけではない問題については、自分なりに判断を下すことになるでしょう。今回はそんな問題のなかから、出先の駐車場での駐車の向きについて。前向きで停めるべきか、後ろ向きで停めるべきか迷う問題について解説します。
サービスエリアで休憩

アウトバーンは130キロで走行しても遅くて流れを止めることも!? 安全かつスムーズな走り方をドイツ在住ジャーナリストが解説【みどり独乙通信】

過酷なル・マン24時間レースの取材を2024年も終えた池ノ内みどりさん。今度は自身がフランスからドイツまでのロングドライブをする番に。ガソリン残量を気にしながらの帰宅はまるで耐久レースのようです。途中休憩したサービスエリアの模様などを交えて、フランスとドイツの高速道路事情をリポートします。

10年以上経過した「スペアタイヤ」は使えません! 意外と知らない「テンパータイヤ」の賞味期限と使い方をお教えします

かつてはパンク修理の際に使うスペアタイヤはほとんどのクルマに搭載されていました。ここ5年以内に購入したクルマであれば問題はありませんが、それ以前に購入している場合は必ずスペアタイヤのチェックをしておきましょう。

「ボンピン」に「キルスイッチ」など、箱車のレーシングカーの必須アイテムとは? どうして装備が義務付けられているのでしょうか

ライバルとコンマ1秒の世界で競い合うレーシングカー。速く走ることを目的としているだけに不要な装備は極力削減されつつも、安全なレースを行うために必要な装備のほか、レースマーシャルやサーキットによって義務づけられている装備もあります。そのため市販車とはまるで違うパーツが備えられていて、レース初心者には馴染みが薄いものも多くあります。代表的なアイテムをピックアップしつつ、それらが装備される理由を解説します。

タイヤにも正しい洗い方があります! 知らないとゴムを傷めてヒビの原因に…業界随一のオカルトグッズ評論家が解説します

洗車でボディやホイールがキレイになったとしても、タイヤの見た目まで気にしている人は意外と少ないかもしれません。ボディと一緒にタイヤも綺麗に洗浄することでクルマの全体的な印象がよくなります。ここでは、正しいタイヤの洗浄方法をお伝えしていきます。
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