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「雑学」の記事一覧

クルマが水没後すぐにエンジンを掛けても良い? 修理代はどうなる? もしものときの対処法をお教えします

梅雨の季節がやってくると、心配なのがゲリラ豪雨や台風です。集中豪雨は水害を招き、さまざまな被害を起こします。クルマが水に浸かってしまった場合にどのような対応をすれば良いのかお伝えしていきます。

車に関する割り勘問題。ガソリン代や高速料金はいつ渡すのが最適解? スマートなお礼の方法などをお教えします

意外と揉めることがある割り勘問題。複数人で遊びに行くためにレンタカーを借りた場合、ガソリン代や高速代は誰持ちにすべきなのでしょうか? 個人車ならガソリン代ぐらいは出すのが礼儀なのでしょうか? そんなクルマに関する割り勘問題について今回は取り上げます。

ロールス・ロイスのマスコットを最初に車両に掲げた「モンタグ」とはどんな人物?「スピリット・オブ・エクスタシー」のモデルとの公言できない関係とは

ロールス・ロイスは今日のブランドを作り上げた歴史的な人物に焦点を当て、その誕生月に紹介しています。今回スポットライトを当てるのは、自身の所有する「シルバーゴースト」に初めてスピリット・オブ・エクスタシーのマスコットを載せ、モータースポーツのパイオニアであり、雑誌の創刊者、国会議員、そしてロールス・ロイスの熱心なオーナーであったモンタグ氏です。

飲み会のあとに女性にタクシー代を渡すのは時代遅れ!? 悩ましい「御車代」問題の今と昔。バブル時代にはアッシー君を使う「頂き女子」も

日本が好景気に湧いていたバブル期には、アッシー君なんていう言葉も流行り、男性が女性を送迎するのが当たり前でした。そして女性をタクシーで送る場合には、万札をさらりと手渡すのが当たり前だったそうなのですが……。令和となった今ではそんな景気の良い話はどこへやら。あらためて過去の「御車代」事情を振り返りながら、タクシー代はいくら渡すのがスマートなのかを解説します。

ロールス・ロイス「40/50 H.P.」が「シルバーゴースト」に改名した理由は?「世界最高のクルマ」は連続走行2万4000キロで世界新記録も樹立

ロールス・ロイス創業120周年にちなみ、1906年に「40/50 H.P.」として発表された「シルバーゴースト」を紹介します。1906年に発表されたこのクルマはロールス・ロイスが「世界最高のクルマ」と賛辞を贈られた最初のモデルであり、商業的にも大成功を収めました。ロールス・ロイスの初期モデルの中で最大の現存台数を誇るシルバー・ゴーストの生い立ちを見ていきます。

暑さ到来! 夏の車内に置きっ放しNGのアイテムとは?「ETCカード」挿しっぱなしでICチップが壊れてしまうことがあるので要注意

2024年も間もなく本格的な夏がやってきます。気象庁によると、2023年の夏は記録的な暑さで、東京では年間の猛暑日日数が22日、真夏日日数は90日と、ともに過去最多。64日連続の真夏日(7月6日から9月7日まで)は過去最長でした。夏の車内にあると危険なアイテムを紹介します。

ガソリン高騰、長引く円安…「赤信号に引っかからない速度調整」「エアコンは25度」などで少しでも燃費をよくして家計の負担を減らしましょう

ガソリン価格が高騰し、少しでもガソリンを節約したいと思っている方も多いと思います。最近のクルマには「ECOモード」がありますが、ドライバー側にもある程度の知識とテクニックが必要です。改めてエコな運転とはどういうことなのか、見直していきましょう。

走行距離の少ない中古車は買うべき? 低年式・低走行物件に潜む甘い罠を詳しく解説します「クルマは動かしてなんぼです」

オークションや中古車サイトで目にする走行距離の少ないクルマ。日本における1年間の走行距離は1万kmが目安とされています。そんななか年式のわりには走行距離の少ない物件は、果たしてお買い得と言えるのでしょうか。
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