クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

「チッピング」「テアー」「ピンチカット」の意味わかる? タイヤはナマモノ、キズだけでなく賞味期限で交換しましょう

タイヤはクルマの部品の中で唯一路面と接しています。走行中の路面の衝撃を吸収したり、走る・止まる・曲がるというクルマの基本性能に影響してくる部品で、地面と接している部分だけに、いろいろなトラブルに見舞われる可能性もあります。今回はタイヤに関する「傷」について解説をします。

後続車は大迷惑! 目潰し攻撃にもなりかねない「バックフォグ」の役割と正しい使い方をレクチャーします

クルマを運転していると、晴天にもかかわらずバックフォグ(リアフォグ)を点灯して前方を走っている車両を見かけます。霧や大雨など視界不良のときに被視認性を高めるのに役立つツールですが、晴天時の使用は後続車の目潰し攻撃にしかなりません。ドライバーは、3つの要点を最低限知っていないといけません。その要点とは?

モテる運転とドン引きされる仕草とは? 昭和で当たり前でも令和ではセクハラと誤解される車内マナーを解説します

昭和や平成初期の頃は、クルマを持っていて、女性をドライブデートに誘うことがモテる条件のひとつでした。今はクルマ自体がモテるアイテムとは言われなくなった時代。クルマを持っているだけで異性から好かれることは、なかなか難しいかもしれません。そんな時代のモテテクとはどんな運転のか、考察します。

【高速道路の緊急事態】GWに事故・トラブルに巻き込まれないための処世術。インターチェンジを通り過ぎても追加料金は取られない!?

いつもの高速道路でのドライブでも、予期せぬアクシデントに遭うことがあります。トラブルに遭遇した際にはどう対処したらいいのか、事前に知っておくだけで現場での咄嗟の判断が違ってきて、結果は大きく変わってくるものです。今回は代表的なトラブルについて対処法を予習・復習しておきましょう。

スペアタイヤを最近のクルマが搭載しない理由は? パンクの際のタイヤ交換方法とパンク修理キットの使い方を伝授します

クルマを運転するとさまざまなトラブルに遭遇します。なかでも多いと言われているのがタイヤに関するトラブルです。走行中にタイヤが破裂してしまう「バースト」や、釘などが刺さったことにより徐々に空気が減少していく「パンク」などがあります。そんなタイヤのトラブルの際に使われる、スペアタイヤについてと、その交換方法とは?

オジサンの「昔の車はよかった」という理由とは? アナログ世代には現代のクルマは「ハイテク」すぎて使いづらい!?

オジサン世代の口癖と言えば「昔はよかった」と、昭和や平成初期を懐かしむセリフです。懐古主義のオジサンのような言葉だけは発したくなかったと思っている人もいるかもしれませんが、クルマに関しては、たしかに昔はよかった面もあったようです。
タイヤサイズ

3桁の数字はタイヤ総幅ではなかった! 意外と知らないサイズの見方を現役レーサーが解説します【Key’s note】

タイヤの幅は、215や245という3桁の数字で表されます。しかし、この数字は断面幅のことで、物理的なタイヤの総幅のことではありません。走りにこだわる人のタイヤの選び方など、レーシングドライバーの木下隆之さんが解説してくれます。

ロールス・ロイスを創設した20世紀の巨人の人生。破産・倒産・失業を乗り越えたヘンリー・ロイスの波乱万丈のストーリーとは

ロールス・ロイスのブランド創設に関わった主要人物を紹介するシリーズ第2弾は、ヘンリー・ロイスの人生を回顧します。彼は161年前の1863年にイギリス・ピーターバラ近郊のアルウォルトンで誕生しました。貧しい出自で、正規の教育もほとんど受けなかった彼が、20世紀の工学と革新の巨人となるまでには、どのように過ごしてきたのでしょうか。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS