クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

メルセデス・ベンツの「気配り設計」に感動! 世界一歴史のあるメーカーは、世界一ひとにやさしいクルマを作っていました

今回はディーラー勤務出身車である筆者の体験を含めて、メルセデス・ベンツ流の気配り設計にスポットを当てます。いかにドライバーが運転しやすいか、そして長年追求している安全性など、メルセデス・ベンツが徹底的にこだわっている設計思想について、再認識ができること間違いなしです。

真夏のクルマは「オーバーヒート」にご注意! 旧車じゃなくとも10年を超えた車両に突然襲ってくるトラブルの対処法は?

オーバーヒートと聞けば、クルマ好きなら旧車を思い出すかもしれません。最近のクルマとは全く無縁で、だいじょうぶ、だいじょーぶ、と思うかもしれないですが、じつは新車から10年を超えたクルマの場合、オーバーヒートは無縁ではありません。いざというときのために、覚えておきたいポイントを解説します。

BMWやメルセデスあるあるの「アルミモール」の「白サビ」はなぜ起こる? 業界イチの洗車マニア評論家が、誰でもできる対策方法をお教えします

輸入車、とくにドイツ車で悩んでいる方が多いのが、ウインドウサッシやモールの白サビ。最初は光り輝いているのが次第にくすんできて、ひどくなると点々とシミができてしまいます。急にクルマが古く見えたり、佇まいがよくありません。どうすれば新車のような輝きを取り戻せるのかお伝えします。

安い中古車にはワケがある! 高年式・低走行なのにお買い得な値段はどうして? 中古車ウォッチャーのライターが疑問にお答えします

中古車を探していると、走行距離が2000〜3000kmと短いのに販売されていたり、走行距離が短いのに相場より安く販売されているクルマを稀に見つけることがあります。このような車両には、どういった理由があるのでしょうか? 自動車評論家の小鮒康一さんが気になるギモンに答えてくれました。

宮城県では「ゼブラゾーン」を走ったら即違反! 観光客は地元の「タクシーや配送ドライバーは常識」というローカルルールにご注意を

路上にホワイトの縞模様で描かれたゼブラゾーンの正式名称は「導流帯」といいます。これは車両が安全かつ円滑な走行を誘導する目的の道路標示です。広すぎたり複雑な形状の交差点や車線が減少する場所に設置されることが多く、何となく入ってはダメなイメージですが、果たしてどんな決まりがあるのでしょうか。くわえて宮城県のローカルルールについても解説します。

合流時のウインカー問題! 右に出すのが正解? ポイントは「交差点」か「付加車線」か…あなたの常識は間違っているかもしれません

運転中、法律で決まっているわけではない問題は周囲の状況から判断したり、個人の常識や一般的なマナー、暗黙の了解に従って判断していることが多いでしょう。なかでも迷うのが、本線に合流するときのウインカーです。右を点灯させるべきなのか左なのか、合流時に迷うウインカー問題について解説します。

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、一昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。

40度を記録した最高気温、クルマはエアコンなしでは乗れません…でも、燃費が落ちるってホント? 意外と知らない上手なエアコンの使い方とは

2024年の夏本番!エアコンの需要が高まる時期がやってきました。夏のドライブは快適な車内温度で過ごしたいものですが、「クルマのエアコンで燃費は悪化する」といわれています。このご時世、少しでも燃費をよくしたいものです。では実際はどうなのか、自動車ライターの藤田竜太さんが教えてくれました。
share:

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS