クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

エンジンの調子をキープする簡単な方法は? 定期的にブン回すだけでカーボンの発生を抑えられます

エンジンのコンディションを保つためにも定期的に回転数を上げて回したほうがいいと言われています。その理由のひとつに不完全燃焼で発生するカーボンやススなどが溜まってしまうというものです。では、カーボンが溜まりにくくする方法はあるのでしょうか。わかりやすく解説します。

BMW第2の「ノイエ・クラッセ」は電気自動車で! 始祖となる「1500」の大ヒットに「ノイエ・クラッセX」はあやかることができるか!?

「新しいクラス」を意味する「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」。BMWにとってこの名を冠したクルマの大成功が、BMWだけでなく世界のサルーンに計り知れないほどの大きな影響をもたらしました。そんなノイエ・クラッセの歴史を振り返りながら、未来に向かうこのクルマについて解説していきます。

ブレーキが「キーキー」鳴きだしたら…不快な原因と対策方法を伝授します。ブレーキパッドの交換時期の目安は?

街なかで見かけるクルマの中には信号で停車するときに「キー」とブレーキが鳴く場合があります。車内からも車外からも聞こえるほど大きな音なだけに驚くと思いますが、「キーキー音」にはいくつかの原因があります。あらためて解説をします。

ベントレーが自動車初技術を採用! 41万5000個のミラーを使った「アニメーションウェルカムランプ」とは

ベントレーのビスポークモデルである「バトゥール」が、自動車初となるデジタルライトプロセッシング技術を使った「アニメーションウェルカムランプ」を公開しました。将来的にはビスポークモデルの一般車両にもアニメーションウェルカムランプを提供していくと意気込みを語っています。

いざというときは水道水を足しても大丈夫!? 冷却水の「色」による見分け方と性能の違いとは?

最近のクルマはオーバーヒートがしにくくなっているため、日常点検が少なくなっていますが、それでも気にしておきたいのが冷却水です。手持ちにクーラントがなく、点検時に冷却水が減っている場合は、応急処置として水を足しても問題がないといいます。その理由を解説します。

「車いすマーク」は運転者標識ではなかった!! 蝶々や四つ葉マークの意味は?「幅寄せ」「割込み」は反則金6000円です

若葉マークや高齢者マークなどクルマの前後に貼る標識があります。クルマに貼る標識と言えば、他にも蝶々マークや四つ葉のクローバーがありますが、これらの意味をきちんと理解していない人も少なくはありません。解説をしていきます。

ロールス・ロイス誕生に貢献した第三の男とは? ロールズとロイスをつないだエジソンの発明に立ち会ったヘンリー・エドマンズをご紹介

120年前の1904年にヘンリー・ロイスとチャールズ・ロールズが出会ったことで、ロールス・ロイスの歴史がはじまったとされています。後世の人々にはあまり知られていませんが、ロールス・ロイスの物語には絶対に欠かせない重要な役割を果たした人々がいます。そのひとりがこれから紹介するヘンリー・エドマンズです。
マツダCX-5の走り

車酔いしやすいクルマとそうでないクルマの違いは? パファーマンスダンパーで軽減できる!? 効果のほどは…

楽しいドライブも、同乗者がクルマに酔ってしまうと楽しむどころではなくなり、台無しになってしまいますね。でもクルマに乗ると酔ってしまうという人は、成人も子どもも問わず少なくないのが実情です。では、クルマに酔うのは、車種やクルマ自体が問題なのか、運転手のドライビングの問題なのか、その原因について考えていきます。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS