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「雑学」の記事一覧

【ドイツ最新バス事情】100%電動化を目指しミュンヘンでは2025年2月に30台の電動バスが納車…メルセデス・ベンツのEVバスが活躍中!【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘンでは、10年後の2035年に路線バスの100%電動化を目標としています。メルセデス・ベンツを含めた3メーカーの電動バスが71台市内を走行していますが、近頃新たに30台のバスが納車されるそうです。今回は、ミュンヘンのモビリティについて紹介します。

SUPER GTでも活躍した元DTMチャンピオン「ブルーノ・スペングラー」氏がブガッティの公式ドライバーに就任! 最高速記録チャレンジに期待が高まります

2025年2月3日、ブガッティはアルザス出身のカナダ人ドライバーのブルーノ・スペングラー氏が「ブガッティ・パイロット・オフィシャル」に就任したと発表しました。同社の公式ドライバーを務めてきたピエール=アンリ・ラファネル氏はブランドアンバサダーに就任します。ブルーノ・スペングラー氏は一体どのような人物なのでしょうか。

ドイツのご当地信号機をご紹介! あらたに50年以上親しまれている『プームックル』が歩行者用信号機の絵柄になりました【みどり独乙通信】

ドイツで有名な信号機といえば、ベルリンをはじめ旧東ドイツの街で採用されているアンペルマン。最近ミュンヘンでは、子ども番組の主役的キャラクター「プームックル」の歩行者用信号機が新たにできました。どうやらドイツでは、エリアによってキャラクター豊かな信号機が存在するようです。詳しく見ていきましょう。

「ウラカン」に比べてねじり剛性20%以上アップ! ランボルギーニ「テメラリオ」のスペースフレームが劣化しづらいわけとは?

ランボルギーニ「テメラリオ」は、ランボルギーニHPEV(High Performance Electrified Vehicle)の第2弾であり、同社の電動化戦略の第3ステップでもあります。総出力920ps、最高速度343km/h、V8ツインターボエンジンと3つの電気モーターの組み合わせにより0-100km/h加速は2.7秒を実現します。今回は、このパフォーマンスをサポートするアルミニウムフレームについて紹介していきます。

コノリーレザーに代わるロールス・ロイスの新たな「香り」が登場!「ファントム」専用フレグランスはいかにして生まれた?

2025年2月4日、ロールス・ロイスは、最上位モデル「ファントム」の専用フレグランス「ロールス・ロイス セント」を導入すると発表しました。このフレグランスは、アミリス、シダーウッド、ローズウッド、アイリスのノートが組み合わされ、顧客に視覚や触覚を超えた、深く多感覚的なつながりを育みます。このフレグランスについて紹介します。

ハイブリッド車の「Bレンジ」はいつ使う?「バック」ではなく「ブレーキ」…「Bレンジは燃費がいい」の都市伝説は本当?

ハイブリッド車のシフトで見かける「Bレンジ」。通常走行時には使用しないため、気にしない方も多いと思いますが、どんなシチュエーションで使うかご存知でしょうか。今回は「Bレンジ」について紹介をしていきます。

後部座席のシートベルト着用義務は、なぜ高速道路だけと勘違いするのか? 一般道と高速道で違う減点にありました

前席の運転席・助手席にくわえて、後席でもシートベルトの着用が義務化されたのは2008年のこと。それからすでに16年が経過したにもかかわらず、相変わらず後部座席に関しては被着用のまま走行しているクルマを頻繁に見かけます。あらためて後席のシートベルトをめぐる法規を確認するとともに、装着していないときに生じるデメリットを解説します。

渋滞でうっかり停まってしまっても違反! 消防署や警察署などの前にある「停止禁止部分」に停止した反則金は6000円です

誰もが間違いなく教習所で勉強しているはずですが、運転に慣れたゆえの油断かつ違反をしがちな事例があります。そのひとつが「停止禁止部分」にクルマを停めてしまうことです。教習所で教わったにもかかわらず、うっかり忘れてしまった方もいると思います。あらためて解説をします。
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